2017.9月のあれこれ

新物の加賀蓮根が出始めました。
加賀蓮根の特徴はあまりシャキシャキではなくもっちり粘りが強いことです。

その特性を特にいかした、ってわけでもないですが、アンチョビガーリック炒め。

そして蓮根チャーハン。

どちらもいけます。
蓮根好きにはたまらない。

加賀蓮根の特性をフルにいかした『蓮蒸し』は冬のメニューです。
もうしばらくお待ち下さい。

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能登の養殖牡蠣の出荷もスタートしました。
まだ小粒ですがおいしいですよ。

能登カキのソテーは今のところバター醤油のソースでお出ししていますが、ソースは思いつきで変わります。

カキの天ぷら。
カキフライはないのか?とよく言われますが。当店では油が汚れるのでやっておりません。あしからずご了承下さい。
やむなく天ぷらをご注文になった方からもこちらはご好評いただいておりますのでぜひお試し下さい。

カツレツ風に、【カキのパン粉焼き】というのはただ今試作中ですのでお楽しみに。

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当店のカキの天ぷらに添えてある黒いのは岩海苔のソースです。
これは我ながらなかなかよく出来ていると思います。
魚介系にとてもよく合います。

小さめのノドグロの天ぷらにもばっちりです。

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当店は主に和食系創作料理と加賀料理の店なのですが、お好み焼きと焼き鳥という必殺サイドメニューも用意しております。

軽くがっつり(←?)行きたい時にはお好み焼き、もう一品なんかないかなぁなんて時にはどんな酒にもあう焼き鳥をどうぞ。

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どんな酒にも、といえばこんな酒にも。

滋賀県の極小蔵、上原酒造の『不老泉』。
酵母添加一切無しのほんとの昔ながらの山廃作り。
木製の槽に天秤棒で加圧して搾り切る「木槽天秤しぼり」はとても珍しいそうです。
3年間熟成させた純米原酒は濃厚でキレがある。
おもしろい日本酒ないかな~と探してきました。

こってりした料理にあうそうです。
これからの季節にちょうどよさそうですのでぜひお試し下さい。

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関係ないですが、最近陶芸教室に通ってまして、教室と言っても菊練りから教わるような本格的なものではなく、「何でも好きなもの作っていいよ~、あとは先生が何とかするから」という軽いノリの教室で最高です!

僕はもっぱらトゲトゲシリーズを作っています。
トゲトゲの器なんて売ってませんからね。

こんな軽い陶芸教室をもんようでも行います。
興味のある方はご連絡下さい。

さらに10月9日はこのあたりを歩行者天国にして『せせらぎ縁結びまつり2017』というのが行われますが、その際にこの世にも珍しいトゲトゲ食器を販売いたしますのでぜひ遊びに来てください。
お待ちしております。

 
 
 

もんよう4周年記念パーティー

おかげさまでもんよう開店からまる4年が過ぎました。
お世話になってるお客さんを招いてパーティーをしました。
テーマは『肉』です!
パーティー料理は特製肉会席にしました。
 

まず前菜。
地物のイノシシ肉の冷しゃぶ、鴨のロースト。

次に恒例「悪酔い対策」なご飯もの。

生ハムとコンビーフのナムル風素麺。

蒸し物は鶏で。

西京漬けにした鶏と豆腐を蒸してパクチー。

そして今回一番のアイデア料理はこちら、

酢豚です。
柔らかく炊いた豚の角煮をカリッと揚げて、酢豚味に整えた野菜類をミキサーにかけてくらかけしました。

なかなかに好評でした。

そしていよいよ本日のメイン、炭火焼きです!

焼きはゆうさんにお任せ。

やっぱ炭火はすごいわ。
こんなごっつい牛ハラミがふっくらこんがり焼きあがって中はものすごいジューシー。

鮎も最高!
脂が落ちると煙が立って炭火焼きの香りが強く付くんだね。

貝なども焼いて楽しい~!
バーベキュー好きな人がたくさんいるわけがわかりました。

のんなわけで5年目に突入です。

いろいろおもしろい料理作りに励みますのでこれからもよろしくお願いいたします。

 
 
 

金沢B級グルメのオマージュ作品会席

友達が娘の送別会をもんようで開いてくれるというので料理は特別メニューに。

今回は生まれ育った金沢を離れ東京に行ってしまう娘に、金沢B級グルメ(B級というには語弊のある美味しくて人気のあるお店ばかりですが)を最後にまとめて味わってもらおうという趣旨、というかこじつけめいていますが、そんなパロディー会席にしました。

①まずは宇宙軒食堂さんの『トンバラ定食』へのオマージュ。

トンバラをフライパンでこんがり焼き、二種類のタレで食べていただきます。
タレAは桜の花を浮かべた梅ソース、Bは宇宙軒食堂さんオリジナルをぼくなりにリスペクトして作った宇宙軒食堂さんを彷彿とさせるソースです。

 
近江町市場風『海鮮丼』

酢飯リゾットの上に塩味の海鮮をあれこれ。
あえて醤油はつけず、本わさびの風味で召し上がれ。

★最近この手の仲間うちの宴会やイベントの場合のコース料理は最初にわりとガツンとパンチやボリュームのある料理を出しています。

最初はビール、という方が多いのに最初のひと品がモズク酢やヒジキの炊いたのでいいのでしょうか?
やはりトンバラ炒めとかしょっぱくどいものが合うと思うのです。
あと悪酔い防止のために少量でもご飯ものを入れておくといいのではないでしょうか。
そんなわけでこの宴会も上記2品でスタートしています。

8番ラーメンさんから『酸辣湯麺』風

牡蠣入り蒸し野菜の柚子胡椒ピリ辛甘酢あんかけ。
8番ラーメンの特徴はなんといっても8の字を射込んだなると。
これを再現するのに苦労しました。
いろいろ試した結果採用したのは、しろいカマボコにピンクのチョコペンで8の字を描くというものです(笑)。
 

④ずばり『金沢カレー』

ソースをかけたトンカツと千切りキャベツ。
ステンレスの皿を用意できなかったのは残念。
カレー自体は当店売り出し中の、【健康野菜(フィトケミカル)カレー】そのものです。

 
金沢おでんから餅巾着ならぬ蓮根巾着とバイ貝。

油揚げの中にお餅と蓮蒸しの具が入っています。
これはとても好評で、ぜひ定番化しろとも言っていただきました。
こういう、テーマや縛りの中でメニューを考えていると苦し紛れにいいアイデアが閃くことがあるのでとても大事な機会ですね。

 
ハントンライス

ご飯ものはつぎに出すのでここはおつまみ的に、ネギ焼き『粉』さんをリスペクトした明太子ダシ巻きと、魚介のポワレでなんとなくハントン風オムレツ。と感じてよw。

他に当店名物ゴルゴンゾーラの葛寄せに金沢限定のフグの卵巣の糠漬けを振りかけたもの、キュウリの漬け物は『秋吉』さんのオマージュ。

★このようにコースの最後あたり、ご飯もの前に八寸的なお腹にたまらない酒肴の盛り合わせを出すのがいいんじゃないかなと思っています。
どんどん飲んでください!

龍龍亭さんの『ミークワ』にゅう麺。

ココナッツミルク香るエスニックなにゅう麺です。
これは美味しくできたので黒板メニューに載っています。

 
⑧最後は『世界で何番目かに美味しいメロンパンアイス』

今も行列している『世界で二番目に美味しいメロンパンアイス』さんのオマージュです。
温めた小さなメロンパン(市販の)に当店自家製のアイスをはさみました。
ふわっとあたたかいパンに冷たいアイスをはさむってほんとすごいアイデアですね。
とてもおいしいです。

 
さてそんなわけで金沢B級グルメオマージュ会席はおしまいです。
このようにイレギュラーなメニューによる宴会をご希望の方はお気軽にご相談下さい。
 
 
 

3周年記念日本酒会

早いもので2016年の6月5日に金澤もんようは開店3周年を迎えることになりました。
 
つきましては記念のイベントをということで、なんと無謀にも2日連続の日本酒会開催を企画、お客様には大サービス(儲けなし)ではあったのですがそれでも会費5500円で人が集まるかとギリギリまで気をもみました。最終的にはなんとか両日ともいい具合に席がうまりましてまずはなにより。

となるとあと問題は酒と料理とスタッフのパフォーマンス。
 
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6月4日(土)・日本酒会1日目 

入り口

この日は能登の宇出津というところにある銘酒『竹葉』が名高い数馬酒造さんから営業の方をお呼びして、竹葉の酒について詳しくお話していただきます。

グラスセッティング

用意した竹葉のお酒は

『特撰大吟醸・美齢』、『大吟醸無濾過・袋しぼり』、『能登大吟』、『純米吟醸』、『純米』、『冷美酒(クールビシュ)』

の6種類。

竹葉の酒

数馬酒造さんが蔵のハッピを着てお酒を注いでまわってくれています。

乾杯の酒

全員にお酒がいきわたったところで常連のキムさんからお祝いと乾杯のご発声をいただき、会はスタートいたしました。

料理もお酒に合わせて6品。

まずは前菜から。

キヌアとキャノンボールクラゲのサラダ、鶏のソーセージ、鱒の燻製と筋子のおろしあえ、キノコとポンジリのソテー、マッシュポテトサンド、ごぼうと豚肉の八幡巻き、ゴルゴンゾーラの葛寄せ、の6点盛り。

前菜

お酒は飲み放題。
次の料理の支度をしている間もどんどん飲んでくださいね。

本わさび

お作りはトビウオタワーにウニを乗せたものとノドグロの湯引き(二日目は炙り)。

もっちりしたトビウオに滑らかなウニ、そしてみなさん意外に食べたことないと驚いていたノドグロ。
ノドグロは白身のくせに歯ごたえはないですが、さすがに脂がのってて激しくおいしいです。

造り

3品目は鮎。
まだ天然物ではないですが、まあ季節の先取りということで。

店先で天日には当てず風干ししました。
勝手に『せせらぎ干し』と呼んでいます。

焼いた中骨もなかなかいけたと思います。

鮎

煮物は冷製にしてみました。

蒸した新たまねぎが冷たくすると甘くて最高なので、これに岩海苔入りの冷たいあんをかけて、味噌漬けの鰆の蒸して冷やしたものと和牛の煮込みの冷たいものを合わせ、茹でた千石豆とエビもそれぞれ冷やしてトッピング。

鰆がね~、ほんとは蒸しアワビでやりたかったんだけど、予算が・・・。

冷製

冷たい料理には燗酒も面白いですが、今回はだいたい冷酒で。

しかしさすが造り酒屋さん、あまり冷やしすぎないようこまめに温度管理していました。

能登大吟

5品目は揚げ物。
マイブームの春巻きです。
この写真は都合により2本乗っていますが、実際は1本だけ。

まずは夏野菜のクリーミー春巻きをお出しして、

春巻き二本

2本目は揚げたてを店主がサーブ。

中身は鴨のじぶ煮です。

当店は3周年を期に店名を『和・小皿料理 金澤もんよう』から『新旧加賀料理と酒 金澤もんよう』に変更しましたので、何か“新・加賀料理”的なものをと考えました。

中にワサビがすりこんであるのがミソです。なかなかご好評いただきました。

じぶ煮春巻き

最後に出てきたお酒は『冷美酒』。
この日お手伝いしてくれた営業の方がネーミングしたんだそうです。

冷美酒と書いて「クールビシュ」と読みます。
はい、クールビズのもじりですねw。

ダジャレなわりには密度の濃いどっしりしたお酒で、生貯蔵酒特有のまったり感が素晴らしい、とても美味しいお酒です。

日本酒度が18.5度あるので、今回は氷を入れて提供してくれましたが、これが大好評。

クールビシュ

あんまりおいしそうなのでしんぼうたまらず せっかくの機会に勉強しないわけにはいかないのでアシスタントのゆうさん共々御相伴にあずかりました。

ゆうさん

会は1時に始まり、3時に終わったのですがその後2時間ほど誰も帰らず、2日目に出す加越酒造さんのお酒もみんな出して、ぼくらスタッフも混じって、心行くまで飲みました。

数馬酒造さんも丁寧にお客さんと接してくださって、予想を越えて素晴らしい日本酒会1日目になりました。

クールビシュ売れるといいですね。
うちも数馬酒造さんのお酒をたくさん飲んでいただけるようがんばります。
ご協力ほんとにありがとうございました!!!

またなにかありましたらよろしくお願いいたします。

日本酒会のお客さんを全て送り出したあと、6時ごろから普通の夜のお客さんで満席となり少々お酒の入っていたぼくらスタッフはちょっとしんどい思いをしましたが、もちろん感謝の気持ちでいっぱいでした。
 
***
 
日本酒会・2日目

1日目は百万石行列、2日目はディズニーの行列があって店の前のせせらぎ通りはすごい人。
ちょうどお昼時でそこらじゅうの飲食店にももれなく行列がついたそうなのでうちも普通にランチやってればすごいことになったかもしれないけど、そんなことより日本酒会だ。

そしてこの日はまさしく金澤もんよう開店記念日なのだった。

渋滞

そんなよき日に手伝ってくださったのは小松の酒蔵、『加賀ノ月』シリーズでおなじみの加越酒造さんです。

カバン

そして2日目も開店以来の常連の中西さんに祝辞と乾杯をしていただき、賑やかにスタート。

乾杯

加越酒造さんからはなんと2人(いつもは酒蔵で麹を蒸したり樽の中をかき回したりしているんだそうです)も来てくださって、息の合った連係プレーできめ細かなサービスをしてくれました。

2人組

用意したお酒はこの日も6種類。

北陸三県の国税局品評会で優等賞に輝いたその名も『優等賞受賞大吟醸原酒』、『酒峰加越・朱の吟』、ノーベル賞授賞式やその後のレセプション用に選ばれた『加賀ノ月・満月(純米吟醸)』、袋絞り生の『加賀ノ月・月光』、4年熟成古酒『加賀ノ月・琥珀月(山廃吟醸)』、そして『加賀吟醸・淡麗大吟醸』。

加賀ノ月の酒

琥珀月は枡酒でどうか、ということでコップは使わずそのまま飲んでいただいていました。
4年熟成のまろやかな古酒にスキッとした木の香がついてなんともおつだそうです!

枡酒

もうひとつおまけに、まだ発売前のおもしろいお酒をご馳走してくれました。

なんでも兼六園の桜の花を培養して作った酵母を使って作ったお酒だそうです。
僕は料理しながら飛び飛びに聞いていたのでちょっと違うかもしれませんが、まあそういったもので今秋発売だそうですのでお楽しみに。

桜の花の香りがするかな~とみなさん神妙なおももちでテイスティングしています。

テイスティング

2日とも料理は同じで、〆のごはんはカレー素麺。

このカレーには肉や魚の動物性のものはいっさい入っていなくて、植物だけ。

そのせいかスパイスが極めてシャープに効いています。
トッピングしたのは干し椎茸を戻して塩茹でして素揚げしたもの。
これもとても好評でした。

カレー素麺

さらにそのあとこの日のメインイベントが飛び出しました。

酒造りの歌です。

歌

昔時計なんかなかった頃に、米を蒸したり麹をかきまわしたりする時間を計るのにこの歌をうたったんだそうです。

去年よりちょっと長く蒸そうと思ったら2番までとか3番まで歌うというように。

蔵人は歌がちゃんと歌えるようになるまでは給料が満額もらえなかった、なんてこともあったそうです。

拍手

大拍手につつまれて、実に幸せなムードで日本酒会は無事終わりました。

お客さんには3周年を祝っていただき(お土産などくれた方、ありがとうございます!!!)、こちらも感謝を形で表せて(資金はお客さんに出していただきましたがw)、ほんとに素晴らしい2日間でした。
ご参加、ご協力いただいたみなさんありがとうございました。

今後もよりよい飲食の場と満足を提供できるよう頑張る所存でございます。

またご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

さて、2日目の加越酒造さんから、中秋の名月のころにお月見日本酒会をやらないかと提案がありました。

満月酒会画像ブログ


こまかいことはまだ決まっていませんが、日は9月の17日です。
参加してくれる方はスケジュールを空けておいて下さい。

というわけで、今しばらく3周年記念生中300円大放出感謝祭やってます。

脱力ビール

ぜひ一杯やりに来てください。

夜

お待ちしております。

 
 
 

第6回・ワイン会

5回目からだいぶ間が空きましたが、無事6回目開催できました。
今回から参加費が1000円上がってその分はすべてワインに回っているのでかなりおいしいワインがでています。

1

料理は今回も5品。

まずは前菜。
いつものもんようの前菜はいろんな細かいアイテムを平面的に配置するのですが、今回は積み上げてみました。
ベースは焼きなす。
それに金時草の葛餅、切干大根のサラダ、チャーシュー、イカ、激辛ゴボウ、鬼辛ハラペーニョ、エビのアヒージョを盛り上げ、パプリカのクリームシャーベットをくらかけ。
クリームシャーベットのコンディション維持が難しいが(溶けたり硬くなりすぎたり・・・)、ちょっとおもしろい1品になりました。

2

なんといっても和がベースの店なので刺身ははずせない。
今回はフクラギ(ブリの小さいの)のたたき、薬味あえ。
細切れにしたフクラギをネギ、生姜、茗荷であえて、柚子胡椒入りの醤油で刺激的にさっぱりと。

シンプルだけど、これはおいしいなあ。夜のメニューに加えたい。

3

続いて根菜のグリル。
三種類のカボチャ(赤、緑、ソーメン)と蓮根をグリルして、塩コショウ、ソースは生クリームとゴルゴンゾーラ。

4

なんといってもソーメンカボチャ(糸瓜)のグリルがバカウケ!

ソーメンカボチャはほぐしてはいけません、かたまりのまま料理するとすごーくおいしのです。

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そろそろいいワイン登場。

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そしてメインディッシュ、和牛スネ肉の煮込み炙り。

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お箸ですっと崩れます。
柔らかくておいしい、最近の夜の看板メニューです。

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赤ワインにベストマッチでしょう。

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〆はパスタで。
フジッリのトマトソースあえ、大葉とちりめん山椒乗せ。
挽きたて山椒の実もパラパラと。

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おいしいワインと自慢の料理で会話もはずむ。

プラス1500円でワイン飲み放題90分延長有!

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思う存分ワイン会を楽しんでって下さい。

次回は未定。

10月にに第二回となる日本酒会を予定しております。
お楽しみに。

さて僕もちょっと味見を・・・

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ピノノワール100%か~、程よい渋みと軽い後味、上品だなぁ、うちの料理にぴったりだ、旨いなぁ。。。

次回もみなさんのご参加お待ちしております!

夏の工作

前日来たお客さんと話してたら「明日木彫りのワークショップあるのでよかったら来てみませんか?」と言われて大喜びで行きました。

1

先生は本多絵美子さんという東京の彫刻家です。

websiteは→こちら

開催場所は石川県立伝統産業工芸館

ほんとはこの日は昆虫を彫ろう!のひだったのですが、わがまま言ってアザラシを彫らせてもらいました。

2

 
簡単そうやないかー。

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欲張っていちばん大きなかたまりを選びました。

木はくすのきだそうで、削るとメントール系の匂いがします。

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あらかじめおおまかな形に削り出してあるので、なんと簡単な工作用の彫刻刀で彫れます!

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時を忘れてガシガシ削っていきます。

たまに腕を伸ばしたりすると思わぬところが凝り固まっていて痛くておもしろい。

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顔のあたりは慎重に。。。

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アクリル絵の具で着色して完成。

4時間みっちりかかりました。

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どや!

なんだか哀れでかわいらしいやろ~?

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他の参加者さんの作品と。

ぼくのが一番でかくて、しかし一番へぼい(笑)。

大きいから彫るのに時間がかかってディテールまで手がまわらなかったんだよ~。

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裏側も削って尻尾を上げたので(そんな小細工をした人はぼくが始めてだそう)、前後にゆらゆら揺れてなんとも愛らしい。

忘れないうちにまた何か彫ろう。

すばらしいつかの間の夏休みになりました。

先生ありがとう。

そして偶然の出会いに感謝。

 
 
 

夏のワイン会!at 金澤もんよう

【告知】

8月24日の日曜日に6回目となるワイン会を催します。

ワイン

会費4000円(前回までより1000円upでワインの品揃えがワンランク上っています!)で90分ワイン(赤、白、泡数種類)飲み放題、例によってもんようのワイン会むけ特製料理付き。
前回まではもんようの名前を広く知っていただくため、まだ来たことのないお友達を誘って参加するのが条件でしたが、今回からは純粋にもんようでのワイン会を楽しんでいただく会となりますので、何度目の参加でも大歓迎です!

1、12:00〜13:30
2、14:00〜15:30
3、16:00〜17:30

どの会にしますか?
早めに終わって明日の仕事に備えるか、もう開き直って夜までとことんやるかw。
ご予約お待ちしております。
なお、ご予約は必ずお電話でお願いいたします。
FBで「いいね」しただけではダメですよ〜。
DMやメールもトラブルがおきるので、ご面倒でも必ずお電話でお願いいたします。
電話番号は

076-263-7666

です。よろしくお願いいたします。

第5回・金澤もんようワイン会

おかげさまでワイン会も5回目。
昨年6月にもんようをオープンしてほぼふた月に1回のペースでやってきました。
最近ではけっこう人気がでてきたようで、開催情報のリリースから程なく満席になるようになりたいへんうれしく思っています。

さて今回のワイン会、テーマは「春」ですがワインの方は軽やかというより、かなり重めのチョイス。

ワイン

過去4回の印象から、どうもお客さんが求めているのは「飲んだ」充実感のある重渋系ワインではないかと。

なら料理もそれに合わせましょう!

サラダ

とはいえ、最初はやっぱりスパークリングで乾杯したい→そんでとりあえず白をグビッといきたい。

なわけで前菜サラダ。
レアに焼いた和牛のステーキにカボチャマスタード、下に積んだ野菜には酸っぱいミカンとカシスの風味、2種類のドレッシングでスタートです。

桜蒸し

続いて和食の定番、『桜蒸し』。

鱈の上に照り焼きしたタチウオを乗せ、コンソメで炊いたおこわ、桜の葉っぱと花で、これは春な料理ですね。

次に和風スパイシーな料理、『サバの香味揚げ』。

サバ

ほんとはサヨリの揚げ物を、と考えていたんだけど不漁でサバに。
でもこれなかなか好評でした。

カキ水洗い

今回の料理のメインは能登牡蠣。

カキ焼き

能登牡蠣はひと冬越してぷりっぷりになって今が旬!

最高に美味い時期です。

カキ

カキのソテー、赤ワインとバルサミコのソース。
夜のメニューに定番化しなきゃかな、というぐらい絶賛いただきました。

締めのご飯ものは途中で餅米の料理がでているので、お米は使わず・・・

トースト

3種のバターの焼きバゲット。

エスカルゴバター、アンチョビバター、金時草バターの3種。

ご満足いただけたでしょうか。

店内

早いものでもうすぐもんよう1周年、それを期にワイン会の形式をリニューアルしようかと計画中です。

これまでワイン会はとにかく「もんようのお客さん増やし」をまず第一の目的としてきました。
そのため3000円という破格の低料金でご来店しやすくし、また2回目以降の参加は別の人と来ていただくようお願いしてもんようの周知にご協力いただきました。

次回からは「“もんようのワイン会”を楽しんでいただく」という、本来あるべき方向にシフトしようと思っています。

さてどうなるか、開催日等決まったらホームページフェイスブックでお知らせいたしますのでお楽しみにお待ち下さい。
 
 

※そうだ、フェイスブックといえば、今回フェイスブックのイベント欄で「参加する」にポチしただけで予約完了だと思って来てしまった方がいました。
席数に限りのある催しにそれは危険です(笑)。
次回はぜひ希望の時間と人数を添えてコメント下さい。ほんとはできたら電話が確実です。
よろしくお願いいたします。
 
 
 
 

祝・第一回日本酒会大盛況!

2月23日の日曜昼に行われた初めての日本酒会が、無事終了しました。
ご来店のみなさんにはとても喜んでいただけたようでたいへん嬉しく思っています。

サーブ1

 
今回は福正宗、加賀鳶でおなじみの福光屋さん、手取川、吉田蔵でおなじみの吉田酒造さん、2つの酒蔵が全面協力してくれての開催です。

サーブ3

 
うちのような小さな居酒屋では普通ありえないと思うのですが、酒屋さんのご好意に甘えて開催にこぎつけました。

酒ビン

 
用意したお酒は福光屋さんの『黒帯 悠々』、『福正宗 純米吟醸あらばしり生』、『加賀鳶 超辛口』、『加賀鳶 純米大吟醸 藍』の4種類に、スペシャル大吟醸を酒樽から直にボトリングして持ってきていただいた、本来は酒蔵でしか飲めない特別なヤツ!

手取り側

 
吉田酒造さんからは『純米大吟醸 吉田蔵』、『純米大吟醸 本流手取川』、『大吟醸生酒 あらばしり手取川』、『大辛口純米酒 名流手取川』の4種類と、こちらも特別に蔵出ししていただいたまずめったに飲めない大吟醸をさらに!

sa-bu

 
ひとつひとつ造り酒屋さんの説明を聞きながらお酒を飲む機会ってあんまりないと思います。
ぼくだってそっち側に参加したい!w

サーブ2

 
さてこの日の料理はというと、もちろん「日本酒に合う」ということに主眼を置きつつも、せっかく特別な日なので例によって冒険も。

まずは前菜。

これはオーソドックスなもんようスタイル。

前菜

 
芽キャベツの昆布締め、サーモンおから寿司、黒豆のチーズあえ、蓮根の赤ワイン煮、ホタルイカの酢味噌、ローズマリーチキン。

鯵の明太マヨ

 
ただ今絶賛マイブーム中の“明太マヨ”をお刺身に!
これは驚きの美味さだよ、ちょっと回る寿司系なアレンジではあるけどね。
魚は輪島の鯵です。

タツタ焼き

 
続いて鹿児島産黒毛和牛の竜田焼き。
竜田揚げじゃなく、焼き。
サラダにはマンゴー酢でさっぱりと。

燗

 
お酒は燗もつけました。

天気がよくていい日だったんですが、外はとても寒かった。
冬は燗!ってのも日本酒のよさですね。

燗つぎ

 
本日4品目はこれも能登産ノドグロの天ぷら。
ノドグロの天ぷらってふわふわで軽いの。それにカリッとした衣がついて、トマトソースをつけて食べる。骨煎餅と季節がらフキノトウ添え。
これもかなりいけたはず。

agemono

 
この頃になるとお酒も吟醸系からすっきり辛口に移行。

最後はお腹にたまり、さらに酒のあてにもなる「酒の肴チャーハン」。

へしこチャーハン

 
毎回イベントでは〆のご飯ものの評判がいいですね。

今回の魚粉香るサバ攻めチャーハンもそうとうおいしかった模様。

もんよう名物サバスモークをふんだんに入れて炒めたチャーハンにサバのへしことセロリの醤油漬けをトッピング。

90分厳選日本酒飲み放題(酒蔵の説明付き)と特別な献立の料理5皿で4000円。

かなりお得で楽しいイベントですね。

手

 

今回ご参加いただけ無かった方はぜひ次回!
また今回ご参加いただけた方は、次回は別の方とごいしょに!

どちらのみなさんも心よりお待ちしております。