おかげさまで5周年!な6月のあれこれ

2018年6月5日で金澤もんようは開業5周年でした。
応援してくれてる皆様、お客さんたち、まことにありがとうございます。
6年目もおいしいもの、楽しいこと、いろいろ提供できるようがんばります!

私事で恐縮ですが、そんな5周年の記念にガラスのカボチャを買いました。

入り口の部屋に飾ってありますのでどうぞご覧になりながら一献傾けていただければ幸いです。

壁が暗い色の方がカボチャが映えるなぁ。なんとかしたいな。

で、外の用水ではマグロとタコが泳いでいます。

けっこう道行く人に人気です(笑)。

マグロと言えばお刺身。
外の川にマグロ泳がせている手前、最近はお刺身盛り合わせにマグロを入れるようにしています。

う~んと、しかしこの日の刺身↑にはマグロ入っていませんねw。
まあ刺身ネタはその日の市場次第です。

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ノドグロの天ぷら。

当店天ぷらは得意でいろいろな素材を揚げていますが、ノドグロの天ぷらもなかなか好評です。
ふわっとして軽いのが特徴です。骨煎餅も添えています。

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ただ今【夏野菜まつり】というのを開催してまして、これはゴーヤやズッキーニといった夏の野菜を様々に調理してだしています。

これは夏野菜とエビのボイルサラダ。
ゆでたての熱々はクーラーで身体が冷えがちな方におすすめ。

暑くてしょうがねえやぁ~という方は冷え冷えシャキシャキの普通のサラダがよいでしょう。

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でもって夏は肉でしょ!

ちょっと前からブロックベーコンのステーキというのを始めて、注文もけっこうあったのですが、

手ごろなブロックベーコンの入荷がとだえたためやむなく終売です。

かわりに

ポークウインナー(太)!!!!!!
パキパキジューシーでうまいっす。
ウインナーサマーですな。←よくわかんないけど。

あ、そうだブロックじゃないベーコンなら大丈夫なのでこれ、

ポテトとベーコンのチーズ焼き。
柚子胡椒塗りつけて焼くのでちょい辛。
こりゃもうたまらんですな。

そして夏といえばカレーでしょう。
なんとランチタイム限定でカレープレート新発売です。

たぶんほぼ全てのあらゆるジャンルの料理人が「おれの作るカレーは美味いぜ!」と思ってるはずです。

(ただしみなさん「俺のカレーが世界一だ!」とまでは思っていないはずです。好みの問題もあるし、そもそも上には上があるものです)

僕も例外ではなく、めっちゃ美味いカレーを作ることができます。
ぜひ一度お試し下さい。

ところで本格インド料理店などで出しているビリヤニという料理をご存知ですか?

今僕は個人的にこれにはまってまして、ネットで長粒米を取り寄せて作ってみました。

自分で言うのもなんですが、とてもおいしく出来たので先日はこれをお通しに使ってみました。

これには賛否ございましたが、おおむね好評だったようです。

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もう何度目になるのか、先日また『飲み陶芸』やりました。

ものずごく楽しいので、もし居酒屋で飲みながら陶芸してみたいという方はご連絡下さい。

次回は7月4日(水)、7月24日(火)午後6時からです。お待ちしております。

 
 
 
 

2018年1、2月あたりのあれこれ

2017年の年末ごろからやっていたのは『かに面蒸し』。

これは金沢おでんでもっとも珍重される『かに面』(メス蟹の子や身をほぐして面に詰めておでんにしたもの)を、蒸し物にアレンジしたものです。
なかなかご好評いただきました。

【白子まつり】も好評でたくさんのご来店ありがとうございます。

白子料理で今シーズン一番最後にメニュー化されたのが、

『白子とゴルゴンゾーラチーズの焼き春巻き』。
皮はパリパリ中身は濃厚トロリ。くせのある匂いもたまりません。

この“焼き春巻き”というフォーマットは我ながらなかなかの思いつきで、想像以上に食感がおもしろく、手づかみで食べるスナック感も楽しいのでこれからバリエーションを増やしてゆく予定です。

白子まつりに使う白子ですが、白子だけパックで売っているやつにはろくなものがありません。
新鮮なものはやはり鱈本体から取り出したものです。
なので市場では鱈を丸ごと仕入れます。
よく焼肉屋さんなどで牛の1頭買い、とか言いますがこちらは鱈の1尾買いですね(牛と比べるとスケールも値段もだいぶ低いですが)。

すると当然本来は特に必要としていない鱈の頭も付いてきます。
捨てちゃあもったいないのでカレー煮などにして販売します。
これがまた絶品!
もし黒板に『鱈の頭のカレー煮』などと書いてあったら問答無用でご注文下さい。
どうせおまけに付いて来たみたいな鱈の頭、安いです。しかしべらぼうに美味いです。

と、あおってはみましたがもう今シーズンの白子まつりは終了です
また11月頃の再開をお待ち下さい。

白子と入れ替わるように市場に出回るのが日本海の宝石、ホタルイカです。

今シーズンはいよいよ『ホタルイカの天ぷら』をやります。

いよいよというのは、これまでホタルイカを揚げるとたまに爆発して危険だったからなんですが、最近ネットで見てニトリの必殺“油跳ね防止ネット”を導入したのでやってみる気になりました。

天ぷらといえば、『芽キャベツの天ぷら』も好評でした。

甘さとほろ苦さが実にいい具合です。
甘さとほろ苦さと言えば山菜です。
山菜の天ぷらがそろそろ恋しくなってきました。
もうしばらくお待ち下さい。

関係ないですが『焼き長芋』始めました。

これはただ焼いて醤油ぶっかけて食べていただく実に素朴な料理です。
が、あなどれぬ美味しさですね。

なんでこのようなメニューがいきなり出てきたかと申しますと、ある時無性に『とろろご飯』が食べたくなったからなのです。

堪能いたしました。

そしてその余りを『焼き長芋』に(笑)。

ところで【牡蠣まつり】はいまだ継続中です。
能登牡蠣はゴールデンウイーク前ぐらいまでどんどん出荷されます。
これからものすごく大きくなってバカうまですよ。

最近抜群になんでも四川風になるなんとか醤(ジャン)みたいな香辛料というか調味料を入手したのでガンガンテリトリーを広げている“四川風料理”。
今のところ、カキ、豆腐、ホタルイカのそれぞれ四川風炒めがメニューに載っております。
山椒の効いた辛い料理を身体(脳?)が求めたら、ぜひご注文下さい。

いやはやしかし2018年2月、悲惨な冬でした。

こんなに雪に降られたのは初めてです。
雪かきと交通マヒでとことん疲労しましたね。

そんな中縁あって石川のローカルテレビに出演しました。

料理人としてではなく、ディジュリドゥ奏者として(笑)。

とはいえほぼディジュリドゥを吹いてたのは森川さんでぼくはしゃべくり担当でした。
今年はもっと練習しようと思っています。

さて、寒い冬もようやく終わりかけ、これから春に向かいますね。

美味しい料理としゃれた酒、たくさんご用意してみなさんのご来店をお待ちしております!!

★歓送迎会のご予約もどしどしお寄せください。

 
 
 
 

2017.9月のあれこれ

新物の加賀蓮根が出始めました。
加賀蓮根の特徴はあまりシャキシャキではなくもっちり粘りが強いことです。

その特性を特にいかした、ってわけでもないですが、アンチョビガーリック炒め。

そして蓮根チャーハン。

どちらもいけます。
蓮根好きにはたまらない。

加賀蓮根の特性をフルにいかした『蓮蒸し』は冬のメニューです。
もうしばらくお待ち下さい。

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能登の養殖牡蠣の出荷もスタートしました。
まだ小粒ですがおいしいですよ。

能登カキのソテーは今のところバター醤油のソースでお出ししていますが、ソースは思いつきで変わります。

カキの天ぷら。
カキフライはないのか?とよく言われますが。当店では油が汚れるのでやっておりません。あしからずご了承下さい。
やむなく天ぷらをご注文になった方からもこちらはご好評いただいておりますのでぜひお試し下さい。

カツレツ風に、【カキのパン粉焼き】というのはただ今試作中ですのでお楽しみに。

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当店のカキの天ぷらに添えてある黒いのは岩海苔のソースです。
これは我ながらなかなかよく出来ていると思います。
魚介系にとてもよく合います。

小さめのノドグロの天ぷらにもばっちりです。

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当店は主に和食系創作料理と加賀料理の店なのですが、お好み焼きと焼き鳥という必殺サイドメニューも用意しております。

軽くがっつり(←?)行きたい時にはお好み焼き、もう一品なんかないかなぁなんて時にはどんな酒にもあう焼き鳥をどうぞ。

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どんな酒にも、といえばこんな酒にも。

滋賀県の極小蔵、上原酒造の『不老泉』。
酵母添加一切無しのほんとの昔ながらの山廃作り。
木製の槽に天秤棒で加圧して搾り切る「木槽天秤しぼり」はとても珍しいそうです。
3年間熟成させた純米原酒は濃厚でキレがある。
おもしろい日本酒ないかな~と探してきました。

こってりした料理にあうそうです。
これからの季節にちょうどよさそうですのでぜひお試し下さい。

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関係ないですが、最近陶芸教室に通ってまして、教室と言っても菊練りから教わるような本格的なものではなく、「何でも好きなもの作っていいよ~、あとは先生が何とかするから」という軽いノリの教室で最高です!

僕はもっぱらトゲトゲシリーズを作っています。
トゲトゲの器なんて売ってませんからね。

こんな軽い陶芸教室をもんようでも行います。
興味のある方はご連絡下さい。

さらに10月9日はこのあたりを歩行者天国にして『せせらぎ縁結びまつり2017』というのが行われますが、その際にこの世にも珍しいトゲトゲ食器を販売いたしますのでぜひ遊びに来てください。
お待ちしております。

 
 
 

2017・4月ごろの料理

お花見も終わりゴールデンウイーク前のひと休みなこの時期、お客さん減るんだよね~。
特に平日。
おいしいもの用意してますのでぜひご来店下さい!

というわけでとりあえず最近始めた“アンチョビガーリック炒め”シリーズからご紹介。
 
●【春キャベツとシラスのアンチョビガーリック炒め】600円。

他に【菜の花とホタルイカのアンチョビガーリック炒め】と【加賀蓮根とブロッコリーのアンチョビガーリック炒め】があります。
 
 
●さらに【タコとキノコのアンチョビガーリック炒め】が新登場です。800円。

  
 
●春巻きシリーズには【男の肉味噌クリーム春巻き】が追加されました。けっこう辛いです、3本800円。

 
 

●【ハタハタの天ぷら(骨せんべい付き)】700円。
これはいいですよ。かなりいい。

ちなみにこの時期の天ぷらには桜風味の塩を添えています。
 
 
●水魚(みずうお/げんげ)のお吸い物、400円。

まるごとコラーゲンみたいなお魚です。
 
 
●お魚といえば、【お魚ステーキ】、1000円。

ちょっと出遅れた感はありますが、いわゆる“スキレット”を使った料理です。
 
 
●土日祝のランチタイム限定メニュー【昼飲みセット】は1000円でサラダ風前菜と500円までのお酒(生ビール、グラスワイン、ハイボール、日本酒など)一杯のセットです。

  
●これも土日祝のランチタイム限定メニュー【揚げた魚と野菜のあんかけ】800円。

●【一杯のカキそば】800円。
これはもう昭和の人なら必ず知ってる『一杯のかけそば』のもじりから生まれた料理です(笑)。

 
 
●最後は【自家製ジェラート】で仕上げましょう。300円。

フレッシュなオレンジとキウイとイチゴ、チョコチップを散りばめてリッチでさわやかなジェラートです。

 
★単品、アラカルトの他に、コース料理もございますのでよろしくご検討のうえご来店お待ちしております。

 
 
 

『夏野菜まつり』その他

夏野菜まつり

すくすく育った夏の加賀野菜や地元産の健康野菜をもりもり食べて元気に夏をすごしましょう!

エビと夏野菜のかき揚げ(800円)。

かきあげ

ナス、ゴーヤ、ズッキーニ、ミョウガ、打木甘栗カボチャ、加賀太キューリに千石豆・・・などの天ぷら(700円)。

天ぷら

夏野菜のピカタ(800円)。

ピカタ

揚げた夏野菜のピリ辛あんかけ(800円)。

P5252995.jpgあんかけ

夏野菜春巻き(3本800円)。

春巻き

夏野菜のグラタン(800円)。

グラタン

さっぱりあっさり夏野菜の茹でポン酢(600円)。

ゆでぽん

野菜の種類はその日によって違います。どうぞお楽しみに。

他に各種サラダや加賀太キューリスティック、五郎島金時さつまいもチップスなど定番野菜料理もございます。

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夏の肉まつり

ビールに肉、ハイボールに肉!

まずは豚のひとくちソテー(800円)。
自家製オニオントマトソースがさっぱりとしていけます。

ひとくちソテー

鶏とポテトのザクザク衣揚げ(800円)。
ちょっとボリューミーなおつまみ。

鳥とポテト

他にグランドメニューとして和牛ステーキ、柔らか和牛煮込み、豚ロースの西京焼き、鶏モモの甘辛味噌炒め、ぽんじりのソテー、鳥皮ポン酢など肉料理いろいろご用意しております。

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〆のご飯もの

今流行の“おにぎらず”を焼いて、焼きおにぎらず(各700円)に。

トッピングは肉味噌と明太子味噌。

味噌は店頭栽培の(店先のプランターで育てた)大葉味噌です。

おにぎらず

あるいは薬膳風カレーそうめん(700円)。
肉や魚をいっさい使わず野菜だけで作ったらスパイスの香りが引き立ち薬膳のようになりました。

ちょっと辛めでスパイシー。

カレーそうめん

ご機嫌な夏の料理にはやっぱり生ビール!!!
1杯500円。安いなぁ。

生

そして最近導入したタンカレー・ジン。
マイナス20度で保管しています。とろりとしたやつをストレートでいってみますか。

タンカレー

こちらはワンショット700円でご用意しています。

梅雨も夏もいつもご来店お待ちしております!

 
 
 
 

2016春の料理

ずいぶんと暖かくなってきました。
ゴールデンウイークも近づいて春から初夏へと変わる頃。

まずは竹の子、行ってみましょう。

takenoko

今年もタケノコまつり開催してます。

タケノコと時を同じくして山菜も真っ盛り。

山菜の天ぷらです。

sansaiten

カキのシーズンは終わったかと思いきや、まだまだ市場に出ています。
今頃になって思いついた牡蠣の春巻きがうますぎるので能登牡蠣を仕入れ続けています。

harumaki

これは美味いカキの春巻き是非お試し下さい。
1個300円、3個800円、4個目から1個200円で何個でも。

 

伝統的な加賀料理【鯛の唐蒸し】。

karamushi

なぜかヤリイカのユッケ風。

yukke

別にコリアン祭りというわけではないけれど、牛センマイの酢味噌あえ。

senmai

そうだ、祭りといえばホタルイカまつりはまだ続く。

hotaru

新メニュー【金沢チャーハン】はまだ開発中。

friedrice

シーフードの炊き込みご飯をチャーハンにして金時草のあんをかけ金箔をトッピング、という基本コンセプトは確定してるんだけど。
もうしばらくお待ち下さい。

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今度の6月5日で金澤もんようは3周年を迎えます。

これを記念して日本酒会を開催いたします。

sake

6月4日、5日は2軒の酒造メーカーさんにご協力いただき日本酒会を開催いたします。

★参加ご希望の方は必ずメッセージかお電話下さい。

4日土曜日の午後1時からは『竹葉』ブランドでおなじみの数馬酒造さんを能登からお呼びして、それぞれの銘柄の特徴やお酒の作り方などを説明していただきます。

5日の日曜も午後1時より、今度は『加賀の月』シリーズの加越酒造さんから現場の方に来ていただき、いろいろお話をしていただきます。

両日ともそれぞれのお酒数種飲み放題と、それに合うもんようの特製料理を数品お出しして会費は5500円です。

お祝いがてらどうぞ美味しい日本酒と初夏の料理を楽しみにお越し下さい。

両日とも定員15名、5月1日より電話予約を承ります。ご連絡お待ちしております。

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ところで2年前に割烹勝一を閉店したあと家でごろごろしていた両親が金沢駅西でおでん屋をオープンさせました。

katsuichi

金沢おでんと一品料理の店でその名もずばり『勝一』です。

tennai

おでんの他に、

oden

割烹レベルの美味しいサイドメニューがたくさんあります。

sashimi

ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。

【金沢おでんと一品料理『勝一』】Facebookは→こちら

金沢市広岡1-4-11 電話076-223-1566
17:00~23:00(L.O.22:30) 日曜定休

 
 
 
 
 

2016年、1~2月のことなど

今度の6月で金澤もんよう創立3周年を迎えるにあたってお店のあれこれを微調整しようと思っています。

まず手始めに『和・小皿料理と酒』というサブタイトルを変更。

新旧縦web

もんよう開店当初は“タパス”という単語や形態が流行っていたので、それを和風に置き換え“和・小皿料理”としましたが、どうにも僕は大きな皿に盛り付けるのが好きなようで、いまや小皿料理なんかちょびっとしかありません。

また、お客さんは地元の方と観光さんがおよそ半々ぐらいということがわかったので、そのどちらにもアピールするサブタイトル、『新旧加賀料理』というのが候補に上がっています。
どんなもんでしょうねぇ?何かいいアイデアを思いついた方はご連絡下さい。

というわけでまずは新加賀料理第一弾、『加賀蓮根とエビのミルフィーユサラダ』。

renkon

生麩も重ねて加賀料理らしさをアピールしています。

 

そして『鴨の治部煮・カレー味』。

jibukaree

言わずと知れた加賀料理の代表作、鴨の治部煮を素材そのままカレー味に。
和風だしとカレー風味が絶妙にマッチするのはカレーうどんが好きな方なら先刻ご承知のこととと思いますが、予想以上においしく仕上がっていますのでぜひお試し下さい。

 

新・加賀料理というほどではありませんが、加賀蓮根を使ったグラタンもあります。

guratan

加賀蓮根はシャキシャキしていないのが特徴ですのでモサモサとお召し上がりください。

 

さてでは旧・加賀料理とは何か、といいますと伝統的にこのあたりで食べられている昔ながらの料理のことで、鱈の子付けなどは冬の名物でございますね。

koduke

鱈の身に鱈の子のほぐして炒りつけたものをまぶして食べるお刺身で、なかなかにおつなもんです。
 

鱈の身はお刺身に、では頭やアラは?

tarakamaage

はい、釜揚げポン酢でいかがでしょう?
釜揚げポン酢は昨年暮れぐらいからもんようの名物ジャンルとなっております。

茹でたお湯ごと熱々でお出しする料理です。

shirakokamaage

白子や牡蠣の旨み、甘みをダイレクトに味わえる料理ですね。
もちろんポン酢は自家製です。

 

新しい器を仕入れたので使いまくっています。
ほらどうみても小皿料理じゃないんですよ。

写真は白子酢とナマコ酢。

shirakonamako

ナマコといえばコノワタ。
コノワタはナマコのハラワタです。

konowatajiru

コノワタをお吸い物にしてみました。
なんというか、これはまさに珍汁ですね。

 

あんかけという調理形態がとても好きなので(鍋洗うのは面倒なんですが・・・)、何かしらあんかけ仕事を。

ankake

というわけで揚げた野菜の甘酢あんかけ。
美味しいですよ。

 

生野菜はサラダで。

namahamusalad

生ハムとゴルゴンゾーラチーズのサラダ。
これはワインがすすみますね。
 

そうだ、加賀料理の素材と言えばノドグロを忘れるわけにはいきません。

nodoguro1

よそにノドグロ丼の専門店もオープンして大人気だそうですが、それなんかまさに新加賀料理ですね。

nodoguro2

塩焼きばかりでは芸がないのでうちでもやろうかなw。

 

まあそんな新旧加賀料理やその他の料理によくあうお酒、微発砲の新酒はいかがでしょう?

awa

これは能登の『竹葉』というブランドのお酒で、“活性にごり酒”ですって。
瓶の中で二次醗酵してるそうですが、ちょっとシュワっとかピリっとかいたします。

 
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もんよう店主作のチンアナゴオブジェに九谷、吉田屋風のデザインが登場しています。

kutani

これはなかなかに好評で、売れ行きもいいです。
1本500円で販売しております。

orechin

製作中に折れたチンアナゴもせっかくなのでいっしょに焼いてみました。
こんなもんでも数があるとそれなり意味ありげに見えるもんで、いままで庭に撒いて土に還していたのでもったいなかったなぁ。
 
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2月の始めに地元のテレビにでました。

tv

金沢のサワを澤の字にするのは何でだ?という謎に迫るドキュメンタリーです。
うちの場合は「まだ出来て日の浅い店ですが、金沢の長い伝統を背負った和食を作ってるぞ、というアピールです」というようなことをしゃべりました。

 

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えー、まあそのー、あんまり言いたくないですがこないだ50歳になっちゃいました。

masuzushi

もう年寄りだよ~じいさんだ~~~。
 

 
 
 

2014秋のアラカルトメニュー

最近のメニューを一挙公開。

1

●オムレツ風だし巻きたまご 600円 (みんな大好き)
 
 
2

●とろ~りチーズの磯辺焼き 400円(超人気メニュー)
 
 

3

●秋ナスのグラタン 800円
 
 

4

●白子のグラタン 800円
 
 

5

●白子酢 800円 (ついに出ました!)
 
 

6

●天然ブリ(ハマチサイズ)のタタキ、薬味醤油 800円 (ものすごく日本酒にあう)
 
 

7

●白レバーのソテー赤ワインソース 900円 100羽に1羽しかいないという幻の白レバー使用)
 
 

8

●鶏モモの甘辛味噌炒め 700円
 
 

9

●揚げた鰆のあんかけ 700円
 
 

10

●沖縄あぐー豚の長ネギ巻き揚げ 800円 (復活メニュー)
 
 
11

●いろんな魚のから揚げ、コンソメマヨ添え 800円 (定番メニュー)
 
 

12

●エビと野菜の天ぷら 800円
 
 

13

●パリパリチーズ焼き(廃盤)
 
 

14

●カマスの火薬焼き (コースの1品)
 
 

15

●野菜の土鍋蒸し 800円
●ミルキー海老おじや 800円
 
 

16

●牛スネ煮込みおじや 800円 
 
 

17

●しじみ汁 400円 (疲れた肝臓に効く!)
 
 
 

コスパ大!

金澤もんようではセレブな揚げ物『天ぷら』をコスパ大で提供しております。

割烹仕込みの技で揚げた天ぷら山盛り800円!お得ですねえ。

天ぷら

 

さて天ぷらは塩派?天つゆ派?

おそらく半々ぐらいの割合ではないかと思うのですが、もんようでは塩でお出ししております。

ここで僕が話したいのは“かっぱえびせん理論”です。

もしかっぱえびせんに塩が練りこんで(あるいはふりかけて)なくて、別に塩の山があってそれにちょんとつけながら食べる食べ物だったとしたら、あんなにやめられないとまらないになるか?ということを考えていただきたいのです。

天ぷらを塩で食べるというとよく抹茶塩が添えてありますね。→(参考画像)

ぼくはこれでは美味しくないと考えています。

天ぷらもかっぱえびせんやポテトチップスのように、全体に塩がふりかけてあるべきものなのです。

肉天プレート

 

先ほどの天ぷらも、こちらの肉天も、全体に適量の岩塩をミルでひきながらふりかけてあります。

これでかっぱえびせんのように止まらないおいしさとなります。

さらに、アクセントとして、何らかのソース(おろしポン酢とか、バルサミコとか)が添えてあるので飽きずに食べられるという設計です。

この理論、どうですか?ぜひ一度食べに来てください。

  
 

フェイスブックでとても気になっていた展示会に行ってきました。

十握周作さん『受け皿のチカラ』展です。

 
生命や宇宙のチカラ強さを感じさせるすばらしい展示です、よかったらみなさんも行ってみて下さい。

皿

 

ひとつ極薄の皿を購入してきました。
何度も灰をかけて粘土の分子から黒くしたというお皿です。
チカラ強さと儚さが同居するすてきなお皿だと思います。

壁

 
もんように飾ってあります。

   

小魚のから揚げ盛り合わせ

市場へ行ったらこんな小さな魚を売っていた。

ハチメの子だって。ハチメとは地方名でメバルのこと。

ハチメ

他にコゾクラ(ブリの一番ちっこいときの呼び名)、アジ、ハタハタ。

これらは丸ごとだと中骨が硬いので2枚おろしにしてから揚げ。

から揚げ各種

意外にコゾクラのから揚げが美味。

繰り越しのネタ(ドジョウ、ノドグロ、ワカサギ、トビウオ、イワシ)も混ぜて『いろんな魚のから揚げMIX』完成。

完成

これは900円で大人気の一品です。

・・・・・・おまけ・・・・・・

サバの白子酢。

サバの白子はうまいよ~。苦いとこ取るとほんとに食べるとこ少なくなっちゃうけど。

サバの白子酢

サバ、アジ、ハタハタの白子は生で食べると絶品です!