そろそろ春、3月のあれこれ。

春・・・まずは山菜からいきましょうか。

sansaiten

うど、たらのめ、こごみ、ふきのとうの天ぷら。
まだ地物はフキノトウだけですね。700円。

fukinotoumiso

そのフキノトウを使って味噌をつくり、焼いた魚に乗せてあぶった料理。700円。

udo

ウドを生ハムで巻いてサラダに。800円。
 
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サラダと言えばカルパッチョ。

最初からワインで行きたい方などにはお刺身をカルパッチョでお出しする試み。
刺身でもカルパッチョでも魚の種類や量は同じ。1300円ほど。

sasikaru

寒ブリは終わり、これからはフクラギの季節。
フクラギは刺身もいいですが、タタキもうまい。800円。
淡白なので薬味がアクセントになりますね。

tataki

 
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北陸の春といえばホタルイカ。
ただ今『ホタルイカ祭り』開催中です。

kasumisoae

ホタルイカの粕味噌和え(400円)や茶碗蒸し(800円)、

tyawannmushi

他に辛し酢味噌(400円)やマリネ(400円)、チーズ焼き(700円)などいろいろにアレンジしています。
 
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先月あたりテレビで金沢おでんの特集を盛んにやっていましたが、中でもこれはすごいという感じで取り上げられていた『車麩』。

tamagotoji

うちでもなにかできないかと考えて、車麩の玉子とじにしました。500円。
でっかい車麩をバイ貝とともに煮てあります。

kurumabu

 
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能登牡蠣がどんどんおいしくなってまだしばらく健在です。
板昆布の上に牡蠣を置いて塩焼きにする『松前焼き』はシンプルで美味いです。800円。

kakimatumae

 
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シンプルといえばこれ、アスパラガスの酢の物、400円。
花がつおを乗せてお出しします。

asupara

長芋のステーキ(800円)は終了しました。

nagaimo

 
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『GO WILD』という本を読みました。

これは「人類が野生動物だった頃の生活を心がけて心身供に幸せになろう」という趣旨の本です。

そもそも人間は原始時代からマイナーチェンジはあったけど、本質的な部分は全く進化も変化もしていないのに、いわるる「文化的」な生活をしてしまっているために様々な体と心の病気にかかるのです。

まず1番の問題は農業です。
農業の発明によって米、小麦、芋、トウモロコシといった主要炭水化物の大量生産、大量摂取が可能になりました。

これが万病の元だというのです。
野生の人類がこのようなものを口にすることは穂とんどありませんでした。

天然の草木や生き物を食べて育った野獣(内臓含む)、栽培されたものではない植物(野菜、穀物、果物)、天然の魚介類のみを食べ、山野を駆け巡り(運動し)、共同生活を営む。
するとほとんどの身体や心の病気にかかることはなく、ボケもせず自然に死んでいけるという。

これがGO WILDの薦める生活です。

別に腰蓑だけの裸で焚き火を囲んで生活しろとは言ってません(笑)。

gowild

そこでやや太りすぎの私が取り入れたのは低糖質食です。

なんと言っても炭水化物の親玉はご飯ですから(糖質は40%)、これをやめてひき肉にしました。ひき肉の糖質含有量はなんと0.2%です。

1

しかも粒粒でご飯のようじゃないですか!

4

色はご飯と似ても似つかないけど。

2

ひき肉をご飯代わりに、カレーライスやチャーハン、オムライスなどを作って楽しんでいます。

3

玉ネギやニンジン、蕪など根菜類は糖質が多いので、野菜は葉物中心。
あとキノコはいいですね~。

5

この秋にはフルマラソンに初挑戦する予定です(抽選に当たれば!)。
これで少しでも痩せられたらいいなぁ。

 
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店内の置物がひとつ増えました。

キーウィ。

これはかわいい!

kiwi

ぜひお手にとってご覧下さい。

では皆様のご来店を心よりお待ちしております。
 
 
 
 
 

2015.2月期のあれこれ

なんと季節はずれの企画だと、我ながら思う。
しかし石川はアイス消費量日本一、冬だってアイスをガンガン食べる県民性。
OK、大丈夫だ、『世界のビール対決』だ!!

beertaiketsu

ビールとはビールにあうおつまみがセットなものである。
そこで思いついたのがナチョス。

ぼくの中でビールに最高にあう食べ物といえばナチョスなのである。

nachos

これは美味しくできた。
すばらしい。

メキシコ風ミートソース『チリコンカン』と爽やかな辛さのハラペーニョピクルスがチーズでみごとにまとまって、それをトルティーヤチップスですくいながら食べる。熱々だ。

それを冷たいビールで流し込む。

なんじゃそりゃ、と思う。どうぞご体験下さい。

mexicangratan

副産物としてメキシカングラタンもできてます。
こちらもグッド!!

まだまだやっています。

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さて2月といえばバレンタイン。

バレンタインといえばジビエだ。

男はチョコなんかいらんのだ、山里を駆け回る野獣にかぶりつきたいのだ。

inoshishi

白山で獲れたイノシシをソテーに。

botannabe

さらには鍋に。

獣の咆哮が聞こえてきそうな料理で実においしいのだが、、今年の分は売り切れました。

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これからいよいよ旬をむかえる素材がホタルイカ。

ひと茹でしたものを酢味噌、マリネときて今度はチーズ焼き。

hotaruikacheese

なんとまあ美味しい料理なのでしょう!

ホタルイカまつりを企画中です。
乞うご期待。

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なんでこんなの作ろうと思うのか自分でもよくわからないのだが、「おいしきゃいいじゃん」のノリでポテトガレットサラダ。

potetogaletto

カリッと焼けた針々ポテトとキノコや野菜のホットサラダ。
ドレッシングのピンクが春らしい、ちょっとおしゃれなメニューなのだ。

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ちょっとおしゃれといえばこちら、『エッグベネディクトご飯』。

eggvenedikt

イングリッシュマフィンのかわりにご飯を置いてポーチドエッグ。

トロロ芋に玉子の黄身をとろ~りとやって食べてください。

トッピングはミートかシーフードを選べます。

これはヒマな時だけ、このブログやフェイスブックで見て知ってる人だけにお作りするシークレットメニューです、今のところ。

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北陸新幹線開通まであとひと月を切って日本中で金沢ブームだとか。
観光のお客さんも増えるということで当店でも“金沢押し・観光客向けメニュー”第一弾、その名も『鴨治部丼(かもじぶどん)』。

kamojibdon

これは金沢を代表する郷土料理『鴨の治部煮』を丼にしたもの。
ランチタイム限定のメニュー。

うちは居酒屋なので、昼も何かしら飲んでってくれるとありがたい。

鴨治部丼にあうかどうかはわかりませんが選択肢としてマンゴーミルク、イチゴミルク。

milk

3%ほどのアルコールで軽く甘酸っぱいカクテルです。

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昨年末にテレビ東京で炊き込み先生として紹介されたわたくしですが、今度は地元のテレビ局で炊き込み先生をしてきました。

hapimeshi

生放送当日は局の用意したキャセロールで炊くということなので、事前にレシピ作り用に店で試作した際も土鍋でなく金属の鍋で。
石川テレビのサイトは→こちら。

takikomi

鍋はなんだっていいんです、蓋さえあれば“炊く”ことができます。
蓋がないと“煮る”になってしまいますね。

先日年末のテレビを見たという方から「安田君が食べたのと同じ炊き込みご飯はできますか?」とお問い合わせいただき、「できますよ~」と。

ankimo

これはその番組でやった時の再現なので炊飯器で炊きました。
中身は安田君好みのアンキモ&ナムルです。
おいしくできました。

とにかく生姜がキメテです。

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当店の入り口に置いてあるオブジェ。

terakotta

これはうちの娘が金沢美術工芸大学彫刻課に入ってすぐぐらいに作った作品で、タイトルは無いようですが、家族や家ってものはまとまってるように見えて実は継ぎはぎだらけ、あるいはバラバラな個人を血によってひとつにまとめたものが家族や家というものだ、というようなある種普遍的なテーマを扱った、テラコッタと針金による作品です。

そんなふうに書くとなかなかのものみたいだけど、ほんとは課題に追われて作ったただのやっつけ仕事だったりして(笑)。
  
 
 

2015、1月期の料理など。

冬といえば寒ブリ!
脂がのって旨みばっちり比類なし。

sasimi

で、お刺身に使った余りの頭やアラはブリ大根に。

骨まで食べれるよう、じっくり煮てあります。

buridaikon

 
冬のもんようと言えば白子料理ははずせません。

これは今年の新作、白子の生ハム巻きサラダ。

生春巻きじゃないよ、生ハム巻き。

こんなん美味いに決まっとる!

namahamumaki

もうひとつ。

なんのへんてつもないかに見える茶碗蒸しから、、、、

tyawanmushi

はい、白子登場!

熱々でおいしいよ。

shirakotyawanmushi

桜の花が出たのでこれも。
桜の塩でいただく野菜のかき揚げ。
サクサクです。

kakiage

まだ雪がちらついてるのに桜とは気が早い。
気が早いついでにホタルイカ。

ホタルイカといえば「春」だと思っていたんだけど、年々早まって出てくるような気がする。

hotarusumiso

ホタルイカはからし酢味噌で食べるのが一般的なんだけど、ちょっとクセがあって苦手って方はマリネがお勧め。

hotarumaline

これだとくさみもなくスイスイ食べられます。

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最近この器が気に入っています。
中身は豚ロースの西京焼き。

porksaikyou

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野菜メニューが少ないかな~と思って先日グランドメニューに加えた料理を2品。

まずは『大辛*キノコと野菜の炒め物』。

ookarakinoko

グランドメニューの辛いカテゴリーには3品目あって、これの他には『激辛*ゴボウ煮』と『鬼辛*ハラペーニョピクルス』。

もうひとつの野菜メニューは『菜っ葉のさっと煮』。

nappa

単身赴任者向け的でもありますね。

そういえば最近ポテトサラダもやっています。

imosalada

黒板に書いておいたらなにげによく出るので驚いています。
みんなポテサラ好きなんだね。

***

しめにご飯ものを。

ぐつぐつ煮込んだおじやは見た目にもあったまりますね。

ojiya

おじやメニューは、牛スネ煮込みおじや、鱈と白子の親子おじや、カキのトマトおじやの3種類ご用意しております。

***

カウンターに座ると泳ぐメダカに癒されます。

medaka

“手作り、真心、遊び心と本物の味” 金澤もんようはいつでもお客様を大募集しております。
お気軽にお寄り下さい。
 
 
 
 

2014暮れから15年明け頃の料理まとめ

2014年の年末頃からとにかく連日天気が悪く、海も荒れてたようで市場の品物が限度なく高騰しました。

そんな中さすがに養殖ものは強いとみえて、能登牡蠣はまあまあ安定した価格を維持しているので大々的に『能登牡蠣まつり』開催中です!

カキの明太マヨ焼き

カキの明太マヨ焼き。

カキ天(カキフライはやっていません。あえてカキの天ぷら。これが美味しいんですよ!)、カキの松前焼き(板昆布の上にカキを並べて焼きます)、カキグラタンなどと供にカキまつりのメニューです。

明太マヨ焼きといえば白子。
白子のこれも美味しいですよ。
一度お試し下さい。

白子明太マヨ焼き

しかしとにかく今何が高いって、白子ほど高いものは無いってくらいの状況です。

白子会席などでめちゃくちゃたっぷり食べたいと言う方はもうちょっとお待ち下さい。

ハタハタの白子ポン酢

さてこれは同じ白子でも鱈ではなくハタハタの。
そもそも白子にあっさり感を求めるかどうかは別として、これはこれであっさりとしておいしい白子です。

ちなみに普通白子といえばフグかタラ。
でも他の魚も季節によっては白子を持っていて、僕が食べた生の白子をランキング付けすると1位サバ、2位ハタハタ、3位アジとなっております。

加熱した場合は鯛やヒラメの白子もおいしいですが、生ではイマイチです。

***

ところで明太子でもうひとつ。

タラとポテトと明太子のグラタン

ミルクで炊いて炒めた鱈の身とジャガイモに、明太子をトッピングしたグラタン。

贅沢な一品に仕上がっています。

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白子と似てるような似てないような、、、アンキモ。

あんきも

島根産のいいアンコウの肝が入ったので酒蒸しにして辛し酢味噌で。

こういう珍味系、いいですよね。
冬の味覚という感じがします。

ナマコ酢

能登のナマコ漁も冬だけ解禁。
コリコリの美味しさを熱燗で!

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さらに金沢冬の名物といえば蕪寿司(かぶらずし)。

かぶら寿司

寿司といっても普通のあれじゃなくて蕪にブリを挟んで麹漬け。
まだ醗酵の甘い(酸っぱくなってない)のが好みなのでそういうのを仕入れています。

あ、これに関しては自家製ではありませんのでどうぞご理解のほどを。

ブリといえば寒ブリ、そろそろ最盛期です。

その寒ブリの小さいのをこちらではフクラギと呼びますが、それのタタキをたっぷりの薬味と柚子胡椒入りの醤油で味わっていただく『フクラギのタタキ薬味醤油』というメニューもなかなかに人気です。

ふくらぎのたたき薬味醤油

タタキといってもカツオのように炙ったのではなく、アジのタタキの方です。
これが旨いのです!

***

ところで“割烹勝一”の頃から大人気の『蓮蒸し(はすむし)』が復活しています。
ウナギの値段がバカバカしいほど高騰していてバカバカしくてやめていたのですが、ここのところちょいといい浜松産が入ったので復活です。

蓮蒸し

やっぱ蓮蒸しにはウナギの蒲焼が入ってなくちゃね~。

***
 
やんばるあぐー豚を切らしてから豚肉メニューがなかったので豚ロースの西京焼きを始めました。

豚ロースの西京焼き

西京焼きはどんなお酒にもあいますね。

しかしトンソクソテーはぜひ赤ワインでやってみてほしい!

ひとくちカットのトンソク炒め

トンソクというと丸々一本(とかハーフとか)で出てきて食べるのに苦労するんだけど、うちのはひと口大にカットしてあるからものすごく食べやすいです。

たっぷりのコラーゲンと黒胡椒にガーリックときたら赤ワインですな~。

***

最近ご飯ものメニューも充実しています。

鶏と玉子の親子雑炊

鶏と卵の親子雑炊はさっぱり系、

カレー雑炊

カレー雑炊はこってり系。

カレーうどんもあるよ。

カレーうどん

先日関ジャニ∞さんの番組で紹介された“炊き込み先生”の炊き込みご飯も作れます。

もちろんモンブランや鯛焼きのじゃありませんが。

炊き込みご飯

普通に魚介やお肉、野菜を炊き込みます。
心とガス台に余裕があるときしか炊けませんのでのそあたりはご斟酌下さい。

***

ご飯のあとはデザートですね。

自家製アイス

後味さっぱりな自家製アイスクリームをご用意しております。

フルーツとナッツとチョコのコラボレーションなアイスです。

お客さん自身がアラカルトで組み立てるオリジナルなフルコースをお楽しみ下さい。
 
 

 
 

テレビ東京『トーキョーライブ22時』生出演

12月の10日ごろ、テレビ東京を名乗る人から、「以前『割烹勝一』というお店のブログでたくさん炊き込みご飯を作ってアップしてた方は今そちらにいらっしゃるでしょうか」という電話があり、「実は今度テレビ東京の生番組に出演していただいてジャニーズのタレントさんを相手に炊き込みご飯を作っていただけないかと思いまして」と打診された。

テレビに出るのはとても楽しいのでふたつ返事で引き受けた。

「急なんですがご出演は21日の日曜日。それに先立ちまして金沢で事前の撮影を行いたいのですがご都合はいかがでしょう?」

0

というわけで17日の水曜日に食材を買い集め、大雪、大荒れの金沢でロケが決行された。

1

撮影は8時間に及んだ。

2

が、編集されて放映されたのはわずか20秒ほど。
テレビってそんなだよね~。

3

さて21日の本番は22時からの放送。
その前にリハーサルなどがあるので夕方6時ごろまでにスタジオ入りしてほしいということで、テレビ局が用意してくれた飛行機で東京に向かう。

午後3時小松空港発の飛行機。

空港入り口には傘の回収箱が。

東京はいい天気だと言うので傘は寄付して行く。

4

爽快じゃございませんか。
富士山がきれいに見えるとテンションあがるなぁ。

5

羽田に着いたはいいが、テレビ東京があるのは神谷町。
そんなの聞いたことも無い駅だがこっちにはiPhoneがある。

6

うまい具合にラッシュの混雑を避け、

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神谷町駅に着き地上にでると、、、、

8

ここが東京かと思うような閑散ぶり。

そうだ今日は日曜なんだと思い至りテレビ局へ。

テレビ局ではなんといわゆる『楽屋』を一部屋あてがわれた。

9

リハーサルや炊き込みご飯の試作などでほとんどここにはいなかったが、ここで待機中は眠くて困った。

廊下からはタレントさんや関係者が賑やかに挨拶をかわす声が聞こえる。

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本番では関ジャニ∞の安田さんと博多大吉さんが親しく接してくれて、

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特に問題も起きずとても楽しく過ごすことができた。

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放送は23時終了。
羽田近くに、これもテレビ局が用意してくれたホテルまでタクシーを呼んでもらって帰った。

テレビ局御用達のタクシーの運転手さんが「お客さん、こないだそこの席に壇蜜さんが座ってましたよ」と教えてくれた。

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ホテルにチェックイン、すぐ隣がチェーン居酒屋だったのでひとり打ち上げを敢行。
友達からのメールやツイッターで番組の反応などをチェックしながらいい具合に酔って幸せな感じで就寝。

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翌朝はホテルからのシャトルバスで羽田へ。

気分よく快晴の東京を後にした。

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テレビ局の人もタレントさんもみなさん気さくなやさしい人たちで、ほんとに楽しくすごした一連のテレビ出演でした。

どこかでご迷惑をかけてなきゃいいのですが。

 
 
 

まとめ。11月の料理など

早いなぁ、今日から師走。。。。。

というわけで、先月の料理など。

まずは白子。
もんようといえば白子料理。

白子のポワレ、柚子バターソース。1200円。

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このお皿今一番のお気に入り。
ちょっと小ぶりなんだけど華やかです。

9

お誕生日の方が含まれる場合、サプライズなキャンドルサービスを事前にご相談下さい。
たいがい喜んでいただけます。
 
冬はお刺身ですね。
なんでも脂がのっておいしいです。

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もちろん〆鯖も最高です。600円。

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生の魚といえば、、、
 
これは金沢港で上がった遡上前の鮭。
スモークしたので自家製スモークサーモンといいたいところだけど、
サーモンと言ってしまうと外国の養殖物というイメージなので、ここはあえて生鮭の燻製と。

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生鮭の燻製は今は前菜に使っています。

7

 

このエビはサフランで炊いたお米を酢飯にしてはさんでみました。
これも本来は前菜の一品です。

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11月は久しぶりにテレビに呼んでいただいて、生放送で料理の先生をしました。

2

紹介したのは牡蠣の治部煮です。

おいしいかったので店のメニューに加えました。800円。

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番組ではスポンサーの関係でミツカンの『追いがつおつゆ』を使いましたが、店ではんもちろんちゃんとひいたダシと醤油、味醂、甜菜糖で味付けします。
 
そうだ、こないだから『能登牡蠣まつり』開催中です!

8

これは人気の牡蠣の松前焼き。800円。
昆布と牡蠣の旨みの相乗効果、昆布のこげた香ばしさがなんともいえずおいしい料理です。
 
能登産といえば鱈漁も解禁。
能登のタラもおいしいですよ~。

タラの身のソテー?ポワレ?ステーキ?
なんにせよ甘みがあっておいしい魚です。

6

このタラのソテーと下の白レバーのソテーのお皿も最近購入したもの。
スタンプしたような素朴なボタニカル柄がいいですね。
ポルトガル製だって。

3

 
『抹茶碗でいただくにごり酒』フェア、絶賛開催中です!!
1

辛口、甘口、その間ぐらいの3種をご用意しています。
にごっているからか、甘いのがおいしいです。
辛口(すっきりタイプ)は普通に清酒でいいじゃんって感じですが、呑み比べにどうぞ。
1杯500円です。
 

コウバコ蟹は12月いっぱいで禁漁になります。
お早めに召し上がれ。

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さて、12月。
忘年会のご予約はお済みですか?
もんようは最大8人までしか入れません。
全体では20人はいりますが、席が分断されてしまうので、ひとかたまりは8人までです。
すでに5日以外の金曜の8人席は全てふさがってしまいました。
他の曜日か4人様までのグループでご予約ください。

●クリスマスペアシェアディナー、ご予約受付中です。
これはひとりひと皿ではなく、ペアでシェアしていただくコース料理です。
まだ詳細は決まってませんが、厳選スパークリングのハーフボトル1本と、シェア料理6皿ほど付いて2人で8000円の予定です。
 
●おおみそか年越しまつり、参加者募集中!
31日の夜はオールナイト。
チャージ2000円(年越し蕎麦と料理数品付き!飲み物別)です。
たぶん午前0時の時報とともに店から振る舞いスパークリングもあるはずですw。
みんなで遊ぼう!!!
なお、元日はお休みです。
1月2日から通常営業いたします。
 
そんなわけでよろしくお願いいたします。
 
 
 
 

秋から冬の棚つか

そろそろクリスマスも視野に入ってきたのでフォアグラはどうかと試作。

フォアグラのソテー和風ソース

今年のクリスマスシーズンはペアディナーセットをやろうかと考えています。
カップル(同性でも異性でも)で取り分け料理数品とスパークリングのハーフボトル付き2人で7000円。
フォアグラ入り。いかがでしょう?
 

 

ところでいよいよ金澤もんようお得意、白子料理の季節がやってまいりました。

白子酢、白子天ぷらはあたりまえ、ひとひねりした白子料理を今年も繰り出して行きたいと思います。

まずは白子のソテー。

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普通にレモンバターソース。

これもおいしいのですが、、、

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柚子クリームソースにしました。
より濃厚に、クリーミーに。
型崩れしない白子が入荷した時だけのメニューです。

ご予約いただければ白子ずくし会席のご予約も承ります。
ご予算はお一人前5000円ほどです。
 

 

白子といえば牡蠣。
能登牡蠣も食べなくちゃ!

カキの天ぷらって意外に食べたことない人が多いですね。
これはものすごくおいしいですよ。

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今のところ他にカキグラタンもやっています。

 
 

どうやら熟成肉というのがブームだそうで。
ならばもんようでもやらなくちゃ。

ちゃんとした施設はもちろんないですが、そこは工夫で。

11

凝縮された旨みのポークをグリルにしています。
熟成肉は焼いている時の香りが違いますね。
これぞ芳香です。

 
 

なんでも工夫して自分で作れば美味いか、っていうと全部が全部そういうわけにはいかなくて、中には失敗作や駄作もたくさんあります。

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この自家製明太子も出来上がり当初は全くの駄作だったのですが、ダメモトで昆布締めにしたら美味いのなんの!
食べてみても昆布締め感はありませんが、市販のものとはひと味違う鋭い旨みが特徴です。
 
 

ブリの塩焼き、照り焼きは定番ですがそれじゃあつまらない。
なにかひねろうってことでこちら、ブリの三色田楽焼き。

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おつまみ的にいかがでしょう。

ちなみにブリは出世魚、少し小さいのをこちらではガンドと呼んでいます。
だからこれは正しくはガンドの三色田楽焼きですね。

8

ガンドの頭とカマの塩焼きもある時にはあります。
こういうのほじくりながらお酒飲むのっていいよね~。
 

 

底引き網でいろんな魚が獲れると刺身が活気付きます。

1

 
真鯛、黒鯛、メッキ鯛、ヒラメにカレイにメバルやカサゴ。

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アマエビはもちろん、ガスエビも甘くておいしいですね。
 
 
“カルパッチョ”って不思議に好まれますね。

3

茹蛸なんか食べたくないので、生タコのカルパッチョ。
なかなかに人気あります。
 
 
逆に洋食を和風の料理というか、味付けに。
和牛ステーキをおろしポン酢で。

2

 
サバをイシル醤油に漬けてひと干ししたもの。

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ランチの時の人気メニュー。
 
 
〆はお茶漬けか雑炊か・・

おじやがいい!
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汁気がほとんどなくなるまで土鍋でぐつぐつ炊いたおじやは寒い夜にぴったり。

鱈と白子の親子おじや、暖まりますよ~。
 
 
ではそんなわけでまたのご来店お待ちしております!!

 
 

4500円の会席コース

もんようの会席コースはひとりひと皿ずつお出しします。

まずは前菜から。
サラダをむこう山にして、手前に数品のおつまみを。

この日は左からカボチャの葛寄せ、レバーペースト、チャーシュー、栗の四川風、焼きイカ、サバのスモーク。

1

 
 

お吸い物とかスープってコースに入ってると嬉しくないですか?
シジミのお吸い物。

2

 
 
輪島のガンド(ブリの小さいヤツ、ハマチサイズ)のタタキ。
タタキといってもカツオのように焼しめたのじゃなくて、アジのように細かく切ったスタイル。
いろんな薬味たっぷりで。

3

 
 
たまたま市場にたくさんいた(つまり豊漁で安かった)ので、焼き魚はノドグロ。
いろんな野菜を玉子の素(って和食の世界ではいうんだけど、酢の入ってないマヨネーズみたいなもの)であえてノドグロに乗せました。
こういうの火薬焼き、と言うかな?

4

 
 
ミニグラタン。
なぜグラタンかというと、なぜか好評だから、ということです。
この日はキノコグラタン。
いろんなキノコを鴨と炒めたものをグラタンに。

6

 
 
煮物は牛スネ肉の煮込み炙り。
お箸でくずれるまでやわらかく煮込んだ和牛は旨いです。
醤油味だけど、ワインにも合うんだな~。

7

 
 
揚げ物はエビと白子と蓮根の天ぷら。
やっぱ秋冬にもんようへ来たら白子食べなきゃね。

8

 
 
ご飯ものはあっさりと白身魚と蕪の雑炊。
胃が落ち着きますよ。

10

 
 
最後は甘いもの。

自家製アイスは夏のなごりのグレープフルーツとチョコのアイス。

11

 
以上10品のコースでした。
 
●会席コースは3500円からおいくらでもご予算に応じて内容をみつくろってお出しします。
●4名様以上のグループで数日前までにご予約下さい。
●また、全員ノンアルコールというのは採算割れしてしまうので飲む人多めでお願いします。
●コースの中に入れてほしい料理などご要望はお気軽にご相談下さい。

 
ご予約お待ちしております!!!
 
 
 

2014秋のアラカルトメニュー

最近のメニューを一挙公開。

1

●オムレツ風だし巻きたまご 600円 (みんな大好き)
 
 
2

●とろ~りチーズの磯辺焼き 400円(超人気メニュー)
 
 

3

●秋ナスのグラタン 800円
 
 

4

●白子のグラタン 800円
 
 

5

●白子酢 800円 (ついに出ました!)
 
 

6

●天然ブリ(ハマチサイズ)のタタキ、薬味醤油 800円 (ものすごく日本酒にあう)
 
 

7

●白レバーのソテー赤ワインソース 900円 100羽に1羽しかいないという幻の白レバー使用)
 
 

8

●鶏モモの甘辛味噌炒め 700円
 
 

9

●揚げた鰆のあんかけ 700円
 
 

10

●沖縄あぐー豚の長ネギ巻き揚げ 800円 (復活メニュー)
 
 
11

●いろんな魚のから揚げ、コンソメマヨ添え 800円 (定番メニュー)
 
 

12

●エビと野菜の天ぷら 800円
 
 

13

●パリパリチーズ焼き(廃盤)
 
 

14

●カマスの火薬焼き (コースの1品)
 
 

15

●野菜の土鍋蒸し 800円
●ミルキー海老おじや 800円
 
 

16

●牛スネ煮込みおじや 800円 
 
 

17

●しじみ汁 400円 (疲れた肝臓に効く!)
 
 
 

第6回・ワイン会

5回目からだいぶ間が空きましたが、無事6回目開催できました。
今回から参加費が1000円上がってその分はすべてワインに回っているのでかなりおいしいワインがでています。

1

料理は今回も5品。

まずは前菜。
いつものもんようの前菜はいろんな細かいアイテムを平面的に配置するのですが、今回は積み上げてみました。
ベースは焼きなす。
それに金時草の葛餅、切干大根のサラダ、チャーシュー、イカ、激辛ゴボウ、鬼辛ハラペーニョ、エビのアヒージョを盛り上げ、パプリカのクリームシャーベットをくらかけ。
クリームシャーベットのコンディション維持が難しいが(溶けたり硬くなりすぎたり・・・)、ちょっとおもしろい1品になりました。

2

なんといっても和がベースの店なので刺身ははずせない。
今回はフクラギ(ブリの小さいの)のたたき、薬味あえ。
細切れにしたフクラギをネギ、生姜、茗荷であえて、柚子胡椒入りの醤油で刺激的にさっぱりと。

シンプルだけど、これはおいしいなあ。夜のメニューに加えたい。

3

続いて根菜のグリル。
三種類のカボチャ(赤、緑、ソーメン)と蓮根をグリルして、塩コショウ、ソースは生クリームとゴルゴンゾーラ。

4

なんといってもソーメンカボチャ(糸瓜)のグリルがバカウケ!

ソーメンカボチャはほぐしてはいけません、かたまりのまま料理するとすごーくおいしのです。

5

そろそろいいワイン登場。

6

そしてメインディッシュ、和牛スネ肉の煮込み炙り。

7

お箸ですっと崩れます。
柔らかくておいしい、最近の夜の看板メニューです。

9

赤ワインにベストマッチでしょう。

8

〆はパスタで。
フジッリのトマトソースあえ、大葉とちりめん山椒乗せ。
挽きたて山椒の実もパラパラと。

10

おいしいワインと自慢の料理で会話もはずむ。

プラス1500円でワイン飲み放題90分延長有!

11

思う存分ワイン会を楽しんでって下さい。

次回は未定。

10月にに第二回となる日本酒会を予定しております。
お楽しみに。

さて僕もちょっと味見を・・・

12

ピノノワール100%か~、程よい渋みと軽い後味、上品だなぁ、うちの料理にぴったりだ、旨いなぁ。。。

次回もみなさんのご参加お待ちしております!