2015金沢マラソン

もともとは30代になった頃、腰痛克服のために始めたランニング。
これまで10年以上にわたり最長10キロの金沢マラソンンに出場してきたが、今回金沢マラソンがフル(42.195キロ)になるということでエントリー、抽選の結果当選して出走権を得た。

9月、10月はそれぞれ100キロ以上走りこんで大会にのぞんだ。

練習の時も常に朝飯無しの空腹で走ってきたが、何気なく見たこの大会で走る友達のフェイスブックに、尋常でない量の朝ごはんの画像が出てて、やっぱこれくらい食べないとフルマラソンはムリなのか?と心配になり、つい大好きなみかんゼリーを1個食べてしまった。

出走申込書の予想完走タイムに6時間半と正直に書いたら、最後尾ブロックからのスタートになった。
号砲が鳴ってからスタートラインまで20分かかるとの予想にすっかり慌てている。

想像を超える土砂降りの中、30分も開会式をモニターで聞き冷え切った身体で、9時スタート、実際スタートラインを超えるのに12分かかり、それだけでも最初の足きり関門の通過が微妙だ。

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しかも例のみかんゼリーが効いて、とにかくトイレ!

最初のトイレが裁判所の前にあり、おそらく同じように雨の開会式で冷え切ったランナーが長蛇の列。
何分ロスしたかわからないが、てきぱきと誘導されてトイレは無事終了。

しかしそもそも最後尾スタートだったので、後ろを見るとランナーは5、6人しかいない。

足きりがほんとに心配で、ペース配分もくそもなく全力で走る。

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ほどなく集団に追いつき、完走タイム6時間のペースメーカーも追い越しひと安心。
片町を過ぎ、寺町を通過し、

aa

山側環状道路を走る。

気分は上々だ。

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このあたりでまた雨が激しくなってきた。
当初着ていたカッパは沿道のボランティアスタッフに渡してしまっていた。
寒いし冷たい。

コンビニで買ってるランナーもいたが、そういや僕はiPhoneしか持っていないので買うわけにもいかない。

ちなみにウエストポーチにはiPhoneの他にドーピング用のロキソニン3錠が入っていたのだがいつのまにか紛失していた。

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ハーフまではまったく快調で、どこにもこれといった痛みもなく、寒い以外はただ楽しいだけだった。

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問題はこのあたりから始まった。

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練習の時も20キロを越えると脚が痛かった。
ついにあの痛みが始まったのだ。

尻から足先までまんべんなくどこもかしこも激しく痛い、あれが始まったのだ。

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効くかどうかはわからないが、お守りのように持っていたはずのロキソニンはなくなっていた。

ただ痛みに耐えるしかない。
みんな痛そうだ。
ぼくだけじゃない、みんな痛いんだ。
でもみんなの痛みは特に問題は無い。

問題は僕の脚の痛みだ。痛いのだ。痛い痛い痛い。

みんなけっこう歩いているが、僕は走るぞ。
完走とは全ての道のりを“走り切る”事なのだ!当然だろ!!

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とか言いつつ、30キロ地点で励ましてくれるボランティアスタッフの前は、どーもどーもなんてつぶやきながら歩いて通過していました、どーもすいません。

だって脚が痛いんだもん!!

ねえ、ほんと脚が痛いんだ。

ガクガク、ビリビリ、ジンジン、ヒリヒリもうありとあらゆる感覚でめっちゃくちゃ痛いんだよぉ。

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すでに足きりの関門へは30分ほどのアドバンテージができていたので金沢カレーを堪能する。

「おかわりいかがですかー?」の掛け声ににっこりわらってお応えする余裕までぶちかまし、カレー2杯食べる。

そういや他にあちこちでバナナを2回食べた。

よく、エネルギー切れで身体が動かなくなるという話を聞くが、ぼくのように普段からたくさんの栄養を蓄えてる人は心配無用だ。

むしろ寒い朝に慣れないゼリーなどもってのほかである。
あのゼリーさえなければ最初のトイレは行かなくてすみ、無駄なダッシュで脚を酷使することもなかったろうに。

痛恨のゼリー事件として記憶されたし。

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あぁ35キロ。
まだ10キロもある。
脚が痛くて走れない。歩きたくないが、走れない。

bb

武蔵のあたりでぶっちぎってやった6時間のペースランナーに追い越される。

このあたりからまた走る気になって痛い足をひきずりながら走る。

あー、男だね。痛いけど走る。これはもはや誰とでもない、まぎれもなくおのれとの戦いだ。

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あと3キロ。
最初の頃の3キロなんてあっという間のへの河童だが、もうここへ来ての3キロは地獄だ。
走ってるようでまるで進んでいないのでこの苦痛は永遠といっていいほど続くのだ。

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あと1キロ。

あと1キロは長いようで短かったかも。

なんかちょっと嬉しさがこみ上げてきた。

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ほらみろ、おれは晴れ男。
これまで数々のイベントで奇跡の太陽を演出してきた。

輝かしい祝福の陽光を浴びて、

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フィニッシュ!

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はい、フルマラソン完走しました。

全然楽勝でした(棒)。

そのあとは楽しい仲間と打ち上げ。

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来年もエントリーしよう。

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脚なんか痛くたって治る。

来年は全部走ってやろう。

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いろいろな場面で応援し、励まし、協力してくれた全ての人へ、感謝の「ありうがとう」を捧げます。
僕の“完走”はみなさんと供にあります。
 

 

ということは当然途中ちょっと歩いた分の責任もみなさんにはあります(笑)。

 
 
 

 

10月の料理などまとめ

10月から【カキまつり】始まっています。
風味豊かな能登牡蠣を使ったカキ料理の数々。

kakiguratan

カキグラタンの他、カキの天ぷら、カキのソテー、カキの松前焼き、カキのアヒージョ、カキのトマトおじやなどがあります。
どれも自信を持っておすすめしています。

 
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同時に【白子まつり】も開催中。

shirakoguratan

白子グラタン、

shirakoten

白子の天ぷら、

shirakopoware

白子のポワレ、

shirakoankake

蒸した白子のあんかけなどがございます。

あ、ちなみに白子のアヒージョは絶品です!

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アヒージョは絶品などとあおってはいますが当店、基本は和食の店です。

taiaradaki

鯛のあら炊きはいつもあるわけではないですが、そして自分で言うのもなんですが、これはうまい。

もし黒板に【鯛のあら炊き 700円】などと書いてあったら迷うことなくご注文下さい。

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魚の煮物といえば、これは短命に終わりましたが

burinokakuni

【ブリの角煮】というのもありました。
ブタの角煮のパロディーですが、とても美味しかったので近々復活もアリですね。
冬の定番【ブリ大根】の代わりにブリの角煮でもいいかな~というぐらいの美味しさでした。

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和食の定番、【鰆の西京焼き】。

sawara

味噌と魚のマリアージュ。
いまさらなにをかいわんやのド定番ですな。

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家庭料理のド定番、【キンピラごぼう】。

kinpira

お母さんが作るのとどっちが美味いか勝負だ!!

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やっぱ秋冬は煮物ですね~。

これはランチタイムのみの限定メニュー【鴨治部丼】。

kamojibudon

観光客のみならず、地元の方からも多数ご注文いただきます。

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そしてこれは最新作【にゅるにゅるにゅうめん】。

nyurunyuru

にゅるにゅるにゅうめんというネーミングありきで始まった料理です。
約半日に及ぶ調査、研究、試作の結果、熱々で意外にコクがあり〆の満足感あふれる一品となりました。

寒風ふきすさぶ夜の帰り道に出る前に、ぜひこの一杯でじゅうぶん温まってからお帰り下さい。

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店内の装飾に手編みのシーラカンスを導入いたしました。

sirakansu

とても素晴らしい作品です。
ぜひご鑑賞下さい。

さらに、わたし(もんよう店主)が作ったアザラシの焼き物も仲間入りしています。

azarashi

ろくなもんじゃないですが、どこにあるか探してみてください。

店内全域にくまなく楽しさが充満する居酒屋、金澤もんようです。

 
 
 
 

秋はアヒージョ

秋はアヒージョweb

急に思いついてアヒージョを出すことにしました。

カキ

アヒージョはニンニクを入れたオリーブオイルで魚介などを煮る料理で、もともとはスペイン料理。

白子

素材とオイル双方にコクと旨みと塩気が濃厚に増加して、もうほとんど強引なまでにうまい。

タコ

もんようは基本的に和食の店で、おそらくお客さんは刺身や焼き魚、酢の物などをイメージして来店すると思うんだけど、なぜかメニューを見るとカルパッチョやポワレ、グラタンなどにそそられてしまう傾向にあります。
 

ならきっとアヒージョも食べたがるのでは?と始めました。

根菜

天ぷらもアヒージョも食べれる店、金澤もんよう。

カレー

150種を超える豊富なドリンクと供に、カジュアルでハッピーなディナーをお楽しみ下さい。

 
 
 

秋の実りと9月のあれこれ

■栗とカレイのソテー、バルサミコ風味。

カレイと栗

栗をどうにか使いたくて考えた料理です。
ふんわり柔らかなカレイの身と真子、甘く煮た栗がバルサミコとよく合っています。

 

■五郎島金時芋のチップス。

五郎島

金沢特産、砂浜で作ったサツマイモは水気が少ないのでチップスに最適です。
カリカリ、ポリポリやめられない止まらない。。。
 

■天然秋鮭の粕味噌漬け焼き。

鮭

外国産の養殖サーモンはあんまり食べないほうがいいみたいですよ。
本物の天然モノはあんなに脂はないけれど、みっしり締まった身が力強く旨いですね。

 

■松茸にゅうめん。

P9041602.jpg松茸

カナダ産のとてもいい香りのものを使用。
〆にさっぱりとどうぞ。

 

■三色のニンジンのラペ。

キャロットらぺ

普通のオレンジ、黄色、紫、という三色のニンジンをサラダに。
ちょっと紫が薄いですね。

 

■あんこう鍋(ミニ)

あんこう

そろそろ寒い晩はこんなので温まってもよいかも。

 
■小エビとパクチーのかき揚げ。

かき揚げ

薄衣はカリッと、エビはプリッと、パクチーはふわっと香る。

カリ、プリ、ふわ~りなかき揚げです。

 
■カキのソテー。

カキ

たまたま単発で入荷した今シーズン初の能登牡蠣。
栗とカレイのソテーで使っているバルサミコバターのソースを流用。
これも旨いなあ。
今シーズンはこのソースでいこうかな。。。
 
 
 
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秋といえばここ数年でずいぶん認知されてきた「ひやおろし」。

P9101733.jpgひやおろし

ひと夏越してまろやかに。
4種類のみ比べスタイルでのご提供です。

 
■ノンアルコールカクテル。

テセール

フランスのテセールというブランドのシロップをつかった甘めのカクテルをメニューに加えました。

カシスオレンジ、キャラメルミルク、ココナッツウーロン、ライチソーダなど。
飲む仲間に混じって飲まない人もカクテルを楽しんでみてください。

 

次回更新はおそらく【白子まつり、能登牡蠣まつり】をご紹介できると思います。
お楽しみに。

 
 
 

日本酒に合うおかずランキング

地元、近隣の日本酒集めて20種前後は常備している金澤もんよう。

友達がこんなサイト→「日本酒をおいしく飲みたい人のための情報サイト・augaine(合うがいね)!」←も立ち上げたことだし、日本酒関係のページを作ろうと思い立ちました。

酒ビン

発表します、「日本酒に合うおかずランキング~!!!」

第1位は、、、やはり【お刺身】ですな。

刺身

これはなんといってもド定番。
和食と言えば刺身、日本酒といえば刺身です。
もんようではたいがいの場合3種盛りで1300円です。
 
第2位、【へしこ三種盛り合わせ】

hesiko

へしことは糠(ぬか)漬けの魚のこと。
コクと旨みと塩気のかたまり、これさえあれば何杯でも飲めちゃう。
3種はイワシ、ニシン、サバのことが多いです。600円。

 
第3位、【ノドグロの塩焼き】

ノドグロ

金沢のあたらしい名物、ノドグロ。
当店では片身を塩焼きにしています。
大きさにより900円から1800円ぐらい。写真のは1500円です。

 

第4位、【タコ足の黒胡椒焼き】。

タコの黒胡椒焼き

能登産のやけにおいしい岩タコの足を大胆に丸焼き。
ハサミで切りながらお召しあがりください。800円。
 

第5位、【イカとホタテの明太子和え】。

ikahota

なんだかなんの説明もなしに、日本酒にあいそうでしょ?600円。

 
第6位、【チーズの陶板焼き】。

これには2種類あって、

チーズ梅

【梅】と、

海苔チー

【海苔醤油】。

どっちもいいですよ~。500円。
 

第7位、【ハツとハツ元の炒め物】。

ハツ

私、焼き鳥が大好きなんです。
中でもハツが好き。ハツのタレ焼き(レア)最高!
800円。

 

第8位、【加賀蓮根の天ぷら】。

蓮根天

シャキシャキしてない加賀蓮根。特製梅紫蘇塩でどうぞ。700円。

 

第9位、【豚ロース西京焼き】。

porksaikyou

味噌ものは合います。間違いないです。800円。
 

第10位、【ポテトガレットサラダ】。

ポテガレ

実はこれ、かなりいけます。ちょっと洋風な感じですが、日本酒に合うし、かな~り美味しいです。
しかし製作手順がややこしく、忙しい時は作るのが後回しになっていつまで待っても出てこないメニューなので10位にしておきます。800円。

以上10品、オーダー数とかではなく私の偏見ランキングですがご参考までに。
 
 
 

8月前半の料理など

お盆も過ぎまして猛暑も山を越えたと思いたい今日この頃、
みなさまいかがおすごしでしょうか。

金澤もんようも、お盆中はたくさんのお客様にご来店賜りましてまことにありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。

さて最近の料理・・・

まずは『魚介のアクアパッツァ風』。
これは先日仕入れて来た魚の姿の器を、イカに使うかと考えていて閃いた料理です。

いやイカではなくサカナです。

アクアパッツァ

そう、魚の器に魚を盛る・・・ただこれがやりたかったのです(笑)。
しばらくはメニューに入っている予定です。

魚と言えば、お刺身。

お盆前からぼつぼつ入荷し始めた新物のサンマ。
これ美味しいですよね。
トロのような脂があって旨みもたっぷり。

刺身

他にイワシ(皮をはぐと真っ白に上質の脂が乗ってます)とトビウオ(これは逆に脂は全くないのですが、むっちりとした噛み応えが楽しいです)の青魚三点盛り。
生姜ネギでさっぱりとお召し上がり下さい。

 

先月からなかなか好評で続けている『タコ足の黒胡椒焼き』

タコ足

能登の真タコを使い、インパクトのある一品。

上記3点は、今月末にでるフリーペーパーの素材として用意したものです(もちろんメニューに載っていますので全てご注文いただけます)。

全体

“日本酒好きな女子”をターゲットにした特集に掲載される予定です。
日本酒好きな女子の方も、そうでない方も、ご来店お待ちしております。

 
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夏はナス、というぐらい夏はナスですね。

ナスオランダ

『素朴なオランダ煮』です。
オランダ煮とは、一度揚げてから煮たものですが、実はこれは揚げたあと熱いうちに煮汁に浸けただけです。煮ていません。
冷たくてトロんと甘くて美味しいですよ~。

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いやいや夏はカレーでしょ、ってぐらい夏はカレーですな。

カレー

『おつまみとしての夏野菜カレー』と少々理屈っぽいタイトルがついていますが、まあ小ぶりの夏野菜カレーと思っていただければ間違いないです。
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『ブリのあら炊き』

ブリ

金沢ではガンドと呼んでいますが、ぶりの少々小さめなヤツのことです。
ブリ大根の季節が待ち遠しいところですが、これはこれで絶品です。

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最近入り口のドアにこんなのをぶら下げています。

ご注意

『本日、飲み物をおかわりする(2杯以上飲む)方のみご入店下さい』

・・・何の条件も設置していないと、ウーロン茶1杯で3時間半もいたり、「お腹いっぱい、もう何にもいらん」状態で入ってきたり・・・。

これまで見てきたところ、「飲み物は特にいりません、タダのお冷かお茶で」的な方は、料理もほとんど召し上がりませんね。

席数の少ない居酒屋としてはここは考えどころです。

そんなわけで週末などにはこの表示が出ています。

ノンアルコールの方も気持ちよく2杯以上(加賀棒茶や炭酸水があります!)飲んでいただき、さらにたくさん食べてもらえればもちろん大歓迎です。

当店は『店内完全禁煙』です。
こんな環境(煙の心配をせずに飲食できる店)を維持するためにもお客さんのご協力とご理解をいただけたら幸いです。
 
 
 

7月のもんよう

ただ今『夏野菜・加賀野菜まつり』絶賛開催中。

カボチャマリネ

これは加賀野菜「打木赤皮甘栗かぼちゃ」のマリネ。
オレンジ色が鮮やかなかぼちゃです。

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夏野菜ではないけれどこれからの季節の果物、桃の生ハム巻きサラダ。

桃ハム

桃やメロンと生ハムの相性はいいということになってますね。

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しばらく前からやっている『タコ足(1本)の1:黒胡椒焼き 2:ソテー、バター醤油味 3:ボイル』は、圧倒的に1:黒胡椒焼きが出るんだけど、たまにはソテーも出ます。

タコバター

ちなみにボイルは1回だけ出ました。

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バター焼きといえば『まんじゅ貝』。

まんじゅ貝

まんじゅ貝は大きくて歯ごたえのある二枚貝です。

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貝といえば『大アサリの酒蒸し』。

アサリ 

デンマークの魚の器、最近仕入れてきました。

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魚を幽庵焼きにして、大根おろしと柚子胡椒とともにチーズ焼きにした料理、『お魚のチーズ焼き』。

お魚チーズ

これはかなりいけますぞ!

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しばらく前から世間はココナッツオイルブームだと思うんですが、もんようにもココナッツオイルを用いた料理がございます。

『豚肉のバージンココナッツオイル炒め』

ココナッツオイル

バージンココナッツオイルの甘い香りは使えますね。

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石川県(だけかどうか知らないんだけど)の日本酒組合が合同で『夏のにごり酒』というのを出しました。

当店でも厳選4銘柄を仕入れて飲み比べ形式で提供しております。

にごり飲み比べ

どれがいちばんお口に合いますか?

もうそろそろなくなります。

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ところで最近のマイブームはハイボール。

ハイボール

国産、バーボン、スコッチ、テネシー、いろいろ取り揃えてお待ちしております。

 
 
 

6月後半の料理

梅雨ですなぁ。
金沢はなぜかあまり雨も降らず蒸し暑くもなく6月も後半をむかえました。

さて、最近の料理です。

まずはタコ足(1本)。
黒板には①ボイル②黒胡椒焼き③ソテー、と書いてあるのですが、出るのは黒胡椒焼きのみw。

takoasi

レモンをぎゅっとしぼって、お好きな大きさに切りつつお召し上がりください。
 

続いてイカとホタテの明太子あえ。

ikahota

ちょっとしたおつまみになかなかいいですよ。
 
で、とても普通なんですが、

kisuten

キスの天ぷら。
あまりにも普通ですが、骨煎餅付きってことでよろしく。

魚介系の後は野菜。

やはり夏は野菜でしょう。

natuyasaitenn

夏野菜の天ぷらは、ゴーヤ、ナス、ズッキーニ、ミョウガ、オクラ、プチトマトなどあれこれを薄衣で。

ナスといえば、揚げナスのピリ辛あんかけ。

ナスピリ

熱い油を吸ったナスに熱々でしかもピリ辛のあんをかけてあるんだからもう灼熱。
フーフー、ヒーヒー汗かきながら食べる。
これがいいんです。

ついでに切り干し大根のトマト煮というのもあります。

kiribosi

これは“和風ラタトゥーユ”を模索していて出来た料理。
さっぱりしているようで意外に濃厚。
 

さてまあなんだかんだ言ってやはり夏は肉でしょう。

ズバリ、トンバラのグリルポン酢。

tonnbara

グリルパンで脂を落としつつカリっと焼いたトンバラをポン酢でいただく。
これはうまい!そのうち和風の肉料理のスタンダードになるでしょう。

チキンは?

ございます。

torimiso

当店の定番メニュー、鶏モモの甘辛味噌炒め。
この場合の“辛”は唐辛子系の辛いではなく、しょっぱい系の辛いです。
何に合うって、これはご飯でしょう。

ただ当店、夜は白ご飯をお出ししていないので、土日祝のランチタイムに食べるか、夜なら焼酎のソーダ割りなんかがよいのではないかと思います。
 
そしてユーリンチー。

yurinti

もうこれは言わずと知れた油淋鶏。
薬味と酸味の効いたタレに大根おろしが入ってるあたりにひと工夫の跡が伺えます。

 

こちらも定番ですが、白レバーのソテー。

siroreba

レアに焼いたレバー、しかもあの幻の白レバー。
うまいに決まってますね。

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先日夏至でした。
天気もよく、いつまでも明るいので変な感じです。

店1

もう7時半だというのに外が青いってちょっと不思議。

店2

ってゆうか7時半にカウンターにお客さんいないってどうよ(笑)。

平日はいつも空いているのでみなさんのご来店を心よりお待ちしております!!

 
 
 

6月始めの料理など

【加賀野菜、夏野菜まつり」開催中!

ますはあっさりさっぱり『オクラとアスパラの酢の物』。

aspara

 
 

『かぼちゃの蒸し物』は鱈とウナギの蒲焼入り。

kabotya

 

グラタンも外せませんね。
『ナスとズッキーニのグラタン』。

グラタン

 
〆に『そうめんの冷製トマトソース』などいかがですか。

そうめん

 

他に千石豆や打木南瓜の料理もあります。
野菜好きな方にはとてもいい季節ですね!
 

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初夏らしい仕事、『子鮎の南蛮漬け』。

子鮎

 

『アンキモの辛子酢味噌』

何で今時?
いえ、あんこうは冬だけでなく一年中海の底にいるのです。
夏こそアンキモ!

annkimo

 

暑くなると食べたくなるもの、油淋鶏。
これを鳥肉のかわりにお魚を揚げて『魚のユーリンチー』。

ゆーりんちー

おいしいよ。

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さて、今年11月に行われる金沢マラソンの抽選結果が当選でしたのでフルマラソンを走ります。

マラソン

 
10キロのマラソン大会にはもう10回以上参加しているのですが、ハーフ通り越してのいきなり初フルマラソンです。

トレーニングしよう!!

 
  

4~5月期のあれこれ

寒さが遠のくと供に魚介も遠のき、これからは野菜ですね。
タケノコが終わったら【加賀野菜まつり】を開催しましょう。
とりあえず今やっている加賀野菜料理は、

さつまいもサラダ

『五郎島金時』のさつまいもサラダ。
 
『加賀太きゅーり』スティック。

キューリスティック

 
『金時草(きんじそう)』のおひたし。

kinjisou

の3点。
『加賀蓮根』の天ぷらと蓮蒸しは、そろそろ終わりそうです。
替わりに『打木かぼちゃ』や『つる豆』などが出てきますね。
お楽しみに。

野菜と言えば野菜サラダ。

sarada

自家製ドレッシングは別に付けているのでお好みでご利用いただけます。

野菜の煮物を最近【素朴な煮物】として黒板メニューに加えていますがなかなかに好評です。

nimono

素朴メニューには【素朴なおから煮】などもあります。

okara

とはいえ魚介料理無しというわけにはいきませんね。
これからの時期もそれなりに季節の魚料理をどんどん開発していきます。

まずはこれ、【カジキのレッド・ホット・味噌・ペッパーズ焼き】。
夏に向けて少し辛めの料理も増やしていきたいところです。

そもそも辛い料理は少なくない店ではありますが。。。
レッドホット

小ぶりのノドグロが店頭に出てきたので【ノドグロの天ぷら】。

のど天

カサゴ系の【魚の姿煮】。
ひと晩味を染みさせて、煮凝ったのを冷たいまま、ってのも魅力的ですね。

soi煮付け

老若男女を問わずみんな大好きなエビ。
【小エビのソテー】はプリプリで美味しいですよ。

こえび

今シーズンの山菜料理はそろそろ終わりですね。

warabiぽんず

ホタルイカまつりもそろそろ終わりです。

ほたる

今年は裏年、天候不順、イノシシ被害の三重苦で不出来だったタケノコ。
おかげで当店では爆発的に売れました。

例年ですとみなさん自宅で食べきれないほどいただいて、タケノコなんぞお金払って食べるものではないという感じなのですが、今年は今頃になっても「やっと竹の子にありつけた」などと言って喜んで食べていくお客さんがとても多いです。

タケノコソテー

そんなタケノコまつりもそろそろ終わりです。

今のところ次は【加賀野菜まつり】ですので乞うご期待。

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ところで今、わたくしに空前のカクテルブームが来ています。
先月ぐらいからシェーカー振っていかさまカクテルを作っていますが、ある時カクテルの本でみつけた【イグアナ】というこいつを作ってみると、まさにビンゴでした。

iguana

イグアナはシェークはしないんですが、ウォッカ、テキーラ、コーヒーリキュールにライムを絞って作ります。
あまりにいけるので急遽【イグアナ会】を発足、常連さんに無理やり飲ませて会員を増やしているところです。
入会資格はうちのイグアナを飲んで「美味い!」と感じることができる、というただそれだけ。
ぜひ入会手続きを行ってください。

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ちなみに新緑の今、【グリーンカクテルフェア】を行っています。

グリーンカクテルフェア

緑色のカクテルでクールに気持ちよく酔っ払ってください。

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そしていつも、日本酒とワインのチョイスには心を砕いています。

お酒と料理の相性、料理とお酒の相互作用、プラスアルファ以上の相乗効果・・・。

hesiko

お酒の飲めない方には残念ですが、ウーロン茶やノンアルコールドリンクを多数ご用意しております。どうか気分よくおかわりしてってくださいね。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。